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妊娠中の「マタニテイ旅行(マタ旅)」って、どんなプランがおすすめなの?

最近は、妊娠中に旅行をする妊婦旅行のことを「マタニティ旅行(通称:マタ旅」と呼んで、旅行会社がプランを提供するのも一般化してきました。そこで、妊婦旅行はどこへ行くのがおすすめなのか、どんな感想や体験をしたのか、そして、危険性や後悔も含めたマタニティ旅行の是非について考えてみました。

私はここに行きました!妊娠中におすすめな観光スポットは?

東京ディズニーリゾート

はらだひな@子供2人&身内に助産師

1人目は妊娠7ヶ月にときに、2人目は妊娠6ヶ月のときに、マタニティ旅行としてディズニーリゾートへ行きました。もともとディズニーリゾートが大好きで、産後はしばらく行けないし、「家族が増える前の思い出づくり」として行きました。

鎌倉

こじかママ@子供3人元看護師

1人目の妊娠8か月で、鎌倉へ日帰り旅行をしました。紅葉の時期だったし、2人で出かけられるのは最後だと思いました。出産でどれほどの出費が必要になるか不安だったので、泊まるお金は節約するために、日帰りで行ける鎌倉にしました。

江ノ島

こじかママ

2人目の妊娠7か月で、江の島へ義理母と一緒に日帰り旅行をしました。私自身の仕事も忙しく、義理母も遠くの実家から遊びに来ていて、長くは滞在できなかったので日帰りで行ける場所にしました。

霧島

こじかママ

3人目の妊娠7か月で、霧島へ1泊旅行をしました。義理母が旅行をしたいといっていたので、実家から近い場所にしました。

大阪

ヨカっち@子供4人&自宅出産

まず最初は、1人目の妊娠3ヶ月のときです。旅行というより、好きなアーティストのライブに行くために、妹と大阪に行きました。

栃木県の那須

ヨカッち

2人目を妊娠7ヶ月の秋に、ダンナと2歳の長女と3人で栃木県の那須に行きました。那須には、ダンナの会社の福利厚生で安く利用できるホテルがあり、そこに決めました。

この旅は、ほかに比べると一番マタ旅らしいものでした。2人目が生まれる前に、長女との思い出をつくるための旅行でした。

葉山&斑尾高原

ヨカッち

3人目妊娠6ヶ月で葉山の海水浴に、4人目妊娠5ヶ月で長野の斑尾高原へスキーに行きました。この2つは、妊娠に関わらず毎年しているレジャーです。宿泊や道程はよく知っていて、あまり気負わずに行っていました。

長野の黒部ダム、長野市内観光、岩岳ゆり園、松本城

なな@子供1人&元産婦人科看護師

毎年冬に泊まるペンションがあり、冬になると子供が生まれてしまうので、妊娠8カ月ごろの夏に行きました。妊娠もしているため、激しい遊びはできず、ゆっくり観光となりました。

伊豆アニマルキングダム、伊豆のカフェめぐり

なな

妊娠9カ月ごろ行きました。長時間移動だと疲れてしまうので、県内にしようということで伊豆になりました。あと、2人でする旅行の最後なので、今まで行った旅行で楽しかったところを選びました。

徳島

あきママ@子供5人&双子出産

長男妊娠8か月のころ、徳島に温泉旅行に行きました。四国で行ったことがない場所だったし、車で3時間程度で行くことができるので自分も負担にもならないかなと思ったからです。

温泉と言っても、大浴場に入るのはなんとなく抵抗があったので、部屋のお風呂でのんびり過ごしました。

大阪

あきママ

双子妊娠9か月のころには大阪旅行に行きました。双子を産んだあと、いつになったら旅行に行けるかわからなかったし、長男、長女も生まれてから遠出をしたことがなかったので、家族4人の思い出になればと思いました。

チェジュ島

カッチ@子供1人&元看護師

妊娠30~31週目にチェジュ島に行きました。32週目からは、飛行機に搭乗する際、担当医の許可書が必要とのことで必要にならない時期を選びました。正直、海外旅行に行きたかったです。

ですが、知人から「アメリカへの妊婦旅行を計画していたけど、親の体調不良でキャンセルした」「タイ旅行を全て予約したあとに、切迫早産で飛行機に乗れなくなり、キャンセルした」などの話を聞きました。

さらに、以前海外旅行に行った際、現地の空港で妊娠中の女性が苦しそうな顔をしながら車椅子で運ばれている場面を見ました。

何かしらのトラブルや体調不良でキャンセルになると悔しいですし、現地で何かが起こったときに言葉のわからない場所で治療を受け、もし赤ちゃんに何かが起こっては困ると思いました。

なので、何かあっても病院で保険がきき、言葉も通じる韓国内の旅行にしようと思いました。そこで、少しは旅行気分・現実逃避ができる南国のチェジュ島に行くことにしました。

伊香保温泉

ちゃみっこ@子供3人&調理師

妊娠8ヵ月のとき、伊香保温泉に旅行に行きました。うちは義母と同居しているので旅行もいつも一緒に行きます。伊香保は旦那が子供の頃からよく旅行に行っている場所で、そのとき泊まった旅館も何度も行って慣れているところでした。

旅館の人とも親しくしているので、万が一のときにも融通を利かせてもらえるため、そこにしました。

電車での移動はさすがに大変なので、車で行ける場所で良かったです。距離的にも車で1時間ちょっとと短かったので、体への負担も少なかったです。

妊婦旅行しなかった理由

マヤ@子供3人&看護師

安定期のときまでつわりがあったのと、車や交通機関での移動が体に負担がかかりそうで嫌だったからです。また、常になにかあったらどうしようという気持ちに取りつかれていました。

結局、マタニティ旅行ってしておくべき?やめておくべき?

体調もよくて、行きたいところがあるなら旅行するべき

マヤ

私は旅行に行って「体調が悪くなってしまったらどうしよう」という気持ちが強く、妊娠中に旅行を計画することはありませんでした。

いつでも、先のことを想定してしまうので、出かけるのは近隣や県内ばかりです。今思えば、安定期に入って体も問題なければ、もっといろんなところへ行って楽しめばよかったと後悔があります。

特にはじめての妊娠は慎重になり過ぎてしまい、車は振動でお腹に良くないとか、行き慣れていない場所で何かあったら大変!などと、起こるかもわからない想像で、悪いほうにばかり考えていました。

確かにあまり動かなかったせいで何事もなく過ごせましたが、慎重になりすぎて思い出がないのは寂しいです。私はおかげで家にこもりがちになってしまい、悲観的になってしまうことが多くありました。

なので、体調もよくて、行きたいところがあれば、無理なく計画的に旅行することをおすすめします。もっと色んなところへ出かけていたら視野も広くなって、些細な悩みでウジウジしていることもなかったのかも、と今になって思います。

今しかない時期を楽しむことが、お腹の赤ちゃんにとっても、ママにとっても、そして家族にとってもいい刺激になりますので、迷っている人はぜひ、出かける楽しみを見つけてください。

ストレス発散や、家族との思い出作りで行くべき

はらだひな

私はマタニティ旅行をオススメします。マタニティ旅行で楽しんだほうが日ごろのストレス発散や、家族との思い出作りにもなりますし、お産も頑張れる気がします(笑)

ただ、もちろん安定期に入ってから医師と相談した上でしたし、「万が一何かあったとき」にすぐ帰れたり、近くに病院がある場所を選びました。無理して遠出したりせず、行くとしても休憩を挟みながら「のんびり近場で旅行」の感覚で行くことが大切だと思います。

私はディズニーリゾートまで車で片道3時間程度かかりますが、途中途中のサービスエリアに寄って休憩したり、エコノミー症候群予防のために車内で姿勢をこまめに変えたりしました。

ディズニーリゾート内でも、待ち時間が長いアトラクションには乗らなかったり、疲れたりお腹が張りそうなときは無理せず休憩しました。

マタニティ旅行は、体調や赤ちゃんの成長が順調であれば是非行ったほうが良いと思いますが、すぐ帰宅できそうな場所なのか、近くに病院があるかどうかなど事前に調べておくのもポイントだと思います!

するべき!8年経った今でも思い出が蘇ってくる

こじかママ

私は特に妊娠中のトラブルがなく、健康体そのものでした。つわりがあっても、仕事で夜勤をこなすほどの自称スーパー妊婦だったと思います(笑)なので、気軽に旅行に行けました。

1人目の妊娠中での旅行は、本当にラクです!自分たちの荷物だけ考えて、自分たちだけが楽しめるところへ行けばいいのです。もう最高ですよ。

2人目の妊娠中での旅行は、時間の余裕がなくて、江の島になりました。でも、水族館や大仏見物など、行けるところは行けたし、義理母も息子も大満足でした!おいしいものも食べれましたし、とてもいい思い出になりました。

3人目の妊娠中での旅行は、子供たちが楽しめるかも考えなければなりません。でも、自分たちもゆっくりしたいです。義理母もいたので、義理母も満足できるような場所も考えました。

結果、温泉旅行になり、行ってみると子供たちも楽しめて、それを見ていた私たちもうれしかったです。それに、妊婦だと、旅館やホテルの方も気を使って、食べ物の嗜好を聞いてくれたり、抱き枕のサービスがあったり、得をしますよ。

ただ、出産はお金がかかります。旅行もお金がかかります。なので、状況を見て、体力があれば日帰り旅行にするだけでも、十分楽しめます。それに、何人目を妊娠していても、マタニティ旅行は楽しいですし、いい思い出になります。

ちなみに、この記事を書きながら旅行した時の写真を見返しているのですが、「おなかおっきしい太ってるな~笑」と思いつつ楽しい思い出がよみがえってきて、ワクワクしてきます!8年経った今でも、思い出は色褪せません!笑

体力・気力・経済力に余裕のある方はぜひマタニティ旅行してみるべきです!

しばしの旅納めとして行くのは断然アリ!

ヨカッち

身体に問題点がなければ、当然行っていいと思っています。妊娠したからといって、動けるのにずっと閉じこもっている必要はないと思います。身体と同じく、精神も健康でいたいですしね。

ただ、普通の身体ではないことを忘れてはいけません。昔、その意識が低かった私は、1人目の臨月に箱根旅行を計画したのですが、医師に話したらそれは止められました(苦笑)まあ、当たり前ですよね。「自分ひとりの判断では危険なこともある」と、勉強になりました。

日程は4回とも全て1泊2日でした。車で片道2時間ほどの近場に行っていましたが、妊娠3ヶ月で行った大阪はキツかったです。まだつわりが終わっていなかったので、新幹線や電車で気分が優れませんでした。

ライブや観光は、楽しめたのですが。その体験があったので、その後のマタニティ旅行は、つわりが終わってから8ヶ月の間にするようにしました。

安定期での旅行は、私の場合は多少お腹が重いくらいで、ほとんどいつもと同じでした。その点は、健康な妊娠で本当にありがたかったです。葉山では海にも入りましたし、斑尾高原では子供と一緒にスキーもしました。

でも別に「自分が特別」というわけではなくて、海岸でもゲレンデでも、同じように楽しんでいる妊婦さん一家を見かけました。「みんな、ママになっても楽しい日々を送っているなあ」と、自分も元気をもらった気になってほっこりします。

「行っておかないと損」とまでは言いませんが、やはり旅行は楽しいものです。そしてベビーが生まれると、確かに旅行へのハードルはグッと高くなります。行くには行けますが、荷物も多いし、グルメもゆっくり楽しめなくなります。

それを考えると、マタニティ期間にしばしの旅納めとして行くのは、「断然アリ!」だと思います。

優しい人に出会えるし、行っておくべき

なな

身体に異常がなく、臨月でなければ旅行へ行ってもいいと思います。産後はなかなか旅行に行けなくなるし、行けるときに行っておくべきです。

私は感染症を心配して宿泊先の大浴場にはいかず、部屋のお風呂で楽しんでいました。あと、「妊婦さん歓迎」と言っているような宿泊先やプランを選びましたから、宿泊先で困ることはありませんでした。

良いところでは、「食事で気を付けているメニューがあったら教えてください」なんて言ってくれるところもあるんです。

宿泊先はどうにかなりましたが、黒部ダムは大変でした。世間も長期連休のシーズンで、駐車場まで渋滞しており、駐車場からダムまですごい遠いところへ案内されて・・・。

どうなるかと思いましたが、たまたま通りかかった従業員さんが「こんなお腹でダムまで行けないよ~」と言ってくれ、黒部ダムに一番近い障害者用の駐車場まで案内してくれました。

自分では行けると思っていましたが、黒部ダム内も階段をいっぱい登らなきゃいけなかったし、駐車場から歩いたらきっと無理でした。声をかけてもらえてよかったと思っています。

困ったときに「妊婦なのでどうにかできませんか?」となかなか言いづらいですが、楽しい旅行にするには、周りの人の力を借りることも必要だなと感じました。そういうちょっとしたことでも「妊婦様」などと言ってくる方もいるそうですが、必ず助けをくれる人がいます。

旅行先で優しい人たちと会えただけでも、妊娠中の旅行はとてもいい思い出になっています。

行くべき。旅行中の気持ちの落ち込みをリカバリーできる

あきママ

私はマタニティ旅行に行っておくべきだと思います。妊娠中、いろんなことに制限することを気にして、気持ちも落ち込みがちになってしまうと思いますが、旅行に出かけること、その計画をたてることで気分転換ができます。

ただ、いざ何かあっても柔軟に対応できると考えて、公共交通機関を使っての旅行は考えず、車で行ける範囲で旅行することにしていました。また、母子手帳、保険証は持っていくようにしていました。

一方で、出産してからしばらくは、赤ちゃんの体調管理のこともあって旅行は避けておくべきだと思います。

すこし赤ちゃんもしっかりしてきていざ旅行に行こうとなると、今度は赤ちゃんが動き始めるようになり目が離せなくなってしまい、旅行を楽しむどころではなくなってしまいます。

夫婦二人で過ごせる時間も、出産後はなかなか取れなくなってしまいます。せっかく時間がとれるのなら、夫婦水入らずの時間をマタニティ期間中にしっかりと取っておくとよいと思います。

夫婦の仲がより良くなるので、行っておくべき

カッチ

行っておくべきだと思います。時期は、つわりが治まり、一人で動くにもまだ自由の効く妊娠中期に行くのがベストだと思います。お腹は大きくなっていましたが、軽い坂道を登ったり、長時間車に乗ることはできました。

また、妊娠中の旅行で主人と2人で、赤ちゃんのこと、これからのこと、今までの2人の思い出など、いろいろな話をすることができました。旅行中は主人も優しくしてくれ、わがままも聞いてくれました。

旅行を通して、思い出ができただけではなく、赤ちゃんを迎えるにあたって夫婦の結束が強まり、より仲良くなった気がしています。

赤ちゃんが生まれたら、ゆっくりご飯を食べたり、お茶を飲んだり、お話をしたりという時間はありません。そのせいで夫婦がすれ違ったり、誤解をすることも多々あります。そんなときに、妊娠中の旅行のことを思い出したりします。

「あのときはゆっくりいろんな話をしたな」と思い出すだけで、少し主人に対する情がよみがえってくる気がします。近場でよいので、少し長めの休みをとって、ゆっくりとした時間を過ごしておくことをお勧めします。

家族の協力があれば、マタニティ旅行はイイ

ちゃみっこ

旅行先で「何かあったらどうしよう・・・。」と不安もありましたが、旦那と義母さんに付き添ってもらい、荷物をもってもらったり、疲れたら車で休んだりしながら、自分のペースで参加しました。

疲れが出やすかったので、車で横になっている時間が結構あったと思います。妊娠中は精神的にも肉体的にも、疲れやストレスが溜まっていました。旅行に出掛けて家事からも解放され、気分もリフレッシュできました。

子供が産まれてしまうと、旅行はもちろん、お出かけもそうそう行けなくなってしまいます。

なので、「行けるうちに遊びに行けて良かったな」と思います。また、出産には体力が必要です。体力を養うためにも、出産前にリフレッシュできたので、マタニティ旅行に行ったのは正解でした。

1人で何もかもやるとなったら大変ですが、家族の協力があれば、マタニティ旅行もいいと思います!

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