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子供(赤ちゃん)の名前はどうやって決めた?名付けのコツ。

産まれてくる赤ちゃんにどんな名前を付けるか。男の子か、女の子か、字画数など姓名判断は気にするか、珍しい名前にするか、漢字の意味や由来など、我が子の一生を左右する重要イベント「名付け」。他のママはどんな基準で子供の名前を決めたのか覗いてみませんか?

名付けはいつから検討し始めて、いつ(までに)決めた?

ちゃみっこ@子供3人&調理師

1人目のときは、暇さえあればアカチャンホンポやベビーざらスに通っていたので、妊娠3ヵ月のときには名付け本を買って、色々考えていました。ですが、結局決まったのは赤ちゃんが産まれてから10日後でした。

2人目、3人目は妊娠後期くらいから何となく候補を出して、やはり産まれてから真剣に考えました。

ひろちゃんママ@子供1人&管理栄養士

妊娠24週を過ぎたころから検討し始めました。妊娠36週目のときに性別が確定したので、そこで決まりました。

マヤ@子供3人&看護師

妊娠後期に入ったころから何となく考え初めて、出産雑誌の付録に付いていた名前の冊子を穴が開くほど見ていました。ですが、本格的に考えて決めたのは出産後でした。

なな@子供1人&元産婦人科看護師

性別がわかった妊娠23週ごろ、名づけの本を購入して検討し始めました。1つの候補で決まっていたのですが、やはり「顔を見てからしっかり決めたい」という気持ちがあったので、顔を見て最初から決めていた名前に決定しました。

はらだひな@子供2人&身内に助産師

妊娠がわかってからすぐに検討しました。そして、性別がわかった時点で決めました。生まれてから考えるより、お腹にいるうちから名前で呼びたかったからです。

こじかママ@子供3人元看護師

妊娠したときから考え始めて、産まれてきた子どもの顔に合う名前を付けたかったので、産まれてから決めました。

ヨカっち@子供4人&自宅出産

1人目は、妊娠がうれしくて、すぐに考え始めました。あまり迷いもなく、妊娠7か月のころには決まっていました。2人目以降は、生活が慌ただしかったため、検討開始が徐々に遅れがちになりました。4人目にいたっては出産ギリギリでやっと決まりました。

カッチ@子供1人&元看護師

妊娠をする前から「こんな名前も良いね~」と話すことはありましたが、本格的に名前を悩み始めたのは妊娠8ヶ月目ごろでした。性別が女の子でほぼ確定であることを医師から伝えられた時期です。

最終的に名前を決めたのは、生後3週間後くらいです。生後1ヶ月までに出生届を提出しなければならず、期限ギリギリまで悩んで決めました。

あきママ@子供5人&双子出産

赤ちゃんの性別がわかってくる妊娠6か月ごろから検討し始めました。いくつか候補をあげて、最終的に決まったのは出産後です。赤ちゃんの顔を実際に見て決めたいと思ったからです。

あ~ちゃんママ@子供6人&安産の達人

妊娠7か月過ぎから検討し始めました。最終的に決めたのは産まれた翌日です。理由は我が子の顔を見てから判断していたからです。

姓名判断(字数・画数、五格や陰陽配列)の結果は参考にした?

参考にした派

ちゃみっこ

私が占いや運勢にこだわる性格なので、ネットで「姓名判断」と検索して、出てきたサイトを片っ端から調べていきました。サイトによって結果も変わるので、どのサイトでも良い結果の出る名前を探しました。

ひろちゃんママ

親として初めての仕事が名付けです。お腹の子が名前でつらい人生を歩まないように、出来るだけのことをしてあげたかったので、参考にしました。

マヤ

私は優先的に考えてはいませんでしたが、夫のほうが気にしていました。なので、姓名判断は夫に任せました。

なな

あまりにも悪い結果だと嫌だと思ったため、参考にしました。

はらだひな

ネットで画数による姓名判断ができたので、それを参考にしました。画数は気にしないつもりでしたが、「画数が良いと少しでも幸せになったり、苦労しないかな?」と思ったからです。

こじかママ

私自身の名前も、「画数を見て決定した」と両親から聞いたので、参考にしました。

あきママ

購入していた「たまごクラブ」に姓名判断の本が付録で付いていたので、参考にしていました。ですが、五格もよい名前はなかなか難しかったので、つけてあげたい名前を優先しました。

親として子供の幸せを願って考えた名前だったので、その気持ちは大事にしたかったからです。ただ、五格のどこかが凶にならないようには気をつけて考えていました。

あ~ちゃんママ

参考にしました。やっぱり我が子には幸せになってほしいと思う気持ちから、悪い名づけにならないように考えました。

参考にしなかった派

ヨカッち

4回ともまったく調べませんでした。自分たちで決めた名前を付けたかったからです。もしも、調べて「縁起が悪い」となれば、自分たちの希望どおりに付けられなくなりますので・・・

カッチ

姓名判断はしませんでした。名前に使える漢字であるのか、漢字の意味として良くないものはないか、字のバランスは綺麗か、のみを考慮しました。

女の子の名付けは何を意識した?かわいい名前が良いの?

ちゃみっこ

呼んだときに響きが可愛い名前にしました。みんなに可愛く呼んでもらえそうだからです。姓名判断の結果も参考にしました。

ひろちゃんママ

姓名判断で大吉だと結婚が出来ないといけないので、吉になるような漢字を探しました。

マヤ

女の子らしさを重視して、一目でも一言でも女の子とわかるような可愛らしい名前にしたいと思いました。そして、呼びやすくて、私の名前と同じ2文字に決めていました。夫は結婚しても運気の変わらない姓名判断にこだわっていたので、あとはお任せです。

はらだひな

私と主人の名前から1字ずつ取って付けることです。二人の子だという証拠と、あとは主人の希望です(笑)

こじかママ

二人とも、呼び方を先に決めました。画数は「結婚して名字が変わってしまったら、あまり意味がないのかな?」と思ったからです。

ヨカッち

ユニセックスな感じが好きなので、そういう名前を付けました。ただ、一般的には男の子に多い名前のようで、学校や小児科では、よく性別を間違われています(汗)

カッチ

私は「名前は呼ばれ続けることで、その人の性格に影響する」という考えを持っています。漢字の字面も同じです。なので、優しく可愛らしい発音や漢字も良いのですが、強さや太い芯を感じる名前にしたいと思っていました。

また、「アンナ」という名前自体が西洋風のため、漢字は少し東洋的な雰囲気の漢字を探しました。

あきママ

将来結婚して苗字が変わってしまうだろうから、名前の画数だけ意識して考えました。あと私が2文字の名前なので、娘にも2文字の名前をつけることにこだわりました。

あ~ちゃんママ

私が「あ」から始まる一文字漢字なので、女の子は一文字漢字で「あ」から始まる名前にこだわりました。

男の子の名付けは何を意識した?かっこよさ?

ちゃみっこ

姓名判断の結果を参考にしながら、周りにいないカッコいい名前を考えました。

マヤ

長男は、夫婦の名前から一文字ずつとったので、特に意識はしていませんでした。次男も男の子という意識はあまりせず、あたたかい明るい名前にすることにこだわっていました。

なな

あまりカッコ良すぎない、名前負けしないように意識しました。就職の際に名前だけで判断されたら困ると思ったからです。

こじかママ

画数を大事にしました。結婚して名字が変わることはないと思ったので、健康や、家庭円満、大器晩成など、すべてにおいて良い画数にしました。

ヨカッち

漢字そのものや、漢字のもつ意味の中に「たくましさ」「りりしさ」を感じられるものにしました。男の子には、そうあってほしいという願いからです。

あきママ

男の子だけど、やさしい、やわらかい響きの名前がいいと思って、まずは呼び名から考えました。

呼び名が決まったあと、男の子は名前が一生変わらないだろうと、五格全部を意識して漢字を考えました。たとえ、いい結果ではなくても凶でない限りは、夫婦で「これがいい!」と思った漢字を使いました。

あ~ちゃんママ

「斗」に「たたかう」という男らしい意味や、宇宙などを連想させる意味があったので、「斗」でしめることにこだわりました。

兄弟姉妹の名付けで名前の繋がりは意識した?

ちゃみっこ

特に兄弟姉妹での共通点は求めずに、字画が良く、呼びやすい名前を選びました。

マヤ

特に気にしませんでしたが、夫が姓名判断にこだわっていたので、三人とも夫に鑑定をしてもらいました。

はらだひな

主人と私の名前の一部ずつを取ったことと、長女がひらがなだったので、次女もひらがなにしました。姉妹なので同じ感じにしたかったからです。

こじかママ

上の子たちが呼びやすい名前かどうかを意識しました。まだ兄と姉は幼くて、赤ちゃんとおもちゃで遊んだりはできません。名前を呼ぶことで、兄妹同士のコミュニケーションを楽しんで欲しかったからです。

ヨカッち

4人全員、「漢字一文字」ということです。字や音はバラバラですが、並べると家族らしさが出ていると思います。

あきママ

長女が生まれるときは上が男の子だったので、「異性だけど仲の良い兄妹でいてほしい」という願いから漢字1文字は共通の漢字を使いました。

3人目、4人目は双子の男の子だったので悩みました。「○○き」「○○き」とひらがなで書くと双子らしい似たような名前ですが、漢字で書くと「○貴」「○輝」と全く違う漢字にしました。

自分の名前をひらがなで書く年齢までは、「自分たちは双子で、どんな時でも味方になってくれる相方がいるからさびしくないんだ」ということを自覚してもらいたいという思いがありました。

でも、「成長するにつれて双子同士を比べられることが多くなると、つらい思いをすることもあるだろう」「双子でもそれぞれの個性があるんだから、1人1人として認識されるように」という願いから、漢字は全く違うものにしたのです。

末っ子は長男が名前を考えてくれたということもあって、長男と同じ漢字を一文字使いました。

あ~ちゃんママ

あまり難しい漢字を使わないように気をつけました。

私たちの名付けにまつわるエピソード

候補は住職さんが出して、最終決定は旦那と長男

ちゃみっこ

3人とも、旦那自身の名付け親だというお寺の住職さんに、運勢の良い名前を10個ほど挙げてもらって、その中から選びました。


住職さんに書いてもらった名前候補


住職さんに書いてもらった命名画像

1人目のとき、夫婦の間では「たくみ」と付けたかったのですが、字画的に良い字がなかったので断念しました。住職さんの話では「有智(ありとも)」が一番いいとのお墨付きをいただいて、夫婦でも「悪くないよね。」と話していました。

ですが、少し古風なのと、個性的すぎるところが引っかかったため、違う名前を選びました。結局、名付け本からは選びませんでした。

2人目も、住職さんに選んでもらった中から字画の良い名前を選びました。1人目のときも2人目のときも、最初私が選び、最終的に旦那がOKを出すという感じでした。

3人目は、初めての女の子で、旦那が「(住職さんに選んでもらった中から)俺が決める!」と言っていたのですが、当時小3の長男が「これがいい!」と気に入った名前を言い張り、退かなかったのでそちらの名前になりました。

漢字は住職さんに選んでいただきました。

名付けは主人が担当。私の名前から一文字とった

ひろちゃんママ

妊娠中、私はお腹の子を感じることができますが、主人にはそれができません。そのため、父親になる準備として、主人に名前を考えてもらおうと妊娠前から決めていました。

それを主人に伝えると、「男の子だったら僕の名前の一文字、女の子だったら君の名前の一文字からとって名前を考えるよ」と、すでに考えていたようでした。

妊娠24週目で女の子と診断された日、2人で近くの図書館に行って、最近出版された本を3冊ほど借りてきました。

それから3、4日ほど経ったとき、主人から「○○○ってどう?」と言われました。名前の響きが女の子らしくて可愛かったので私はすぐに気入りました。

「○○○、可愛いらしくて良いじゃない!漢字は何を選んだの?」と聞くと、「それがね・・・『真』という字を使った「○○○」はたくさんあるけれど、君の名前の一文字を使った「○○○」はあまりなかったんだ」と主人。

主人は私の名前の一文字を使った名前を、図書館で借りてきた本でいろいろと調べたみたいでした。調べた名前の呼び名は「ゆづき」「ゆのん」「みゆ」など。

主人はインターネットで無料の姓名判断が出来る「いいなまえねっと」で、私たち家族の名字と候補の名前を両方入力して鑑定していました。でも、候補の名前の漢字はどれも結果はイマイチだったみたいです。

それで再度よく調べてみました。私の名前の一文字を使った名前「○○○」が載っている本が一冊だけありました。

早速インターネットで鑑定しました。結果は吉でした。大吉ではありませんでしたが、女性は結婚をして名字が変わるので、吉で良かったです。

姓名判断は夫が担当。女の子のときは特に慎重に

マヤ

一人目のときは出産後から本格的に考えたので、時間がなくて夫婦ともに焦っていました。

私の名前が両親から一字ずつもらった名前だったことから、自分の子供にも一字ずつ取って名前をつけることにしました。夫から「姓名判断も特に問題がない!」と、許可も出たので決定しました。

二人目は妊娠中に男の子とわかっていたので、姓名判断の本にも目を通しながら、夫と長男と一緒に考えました。あたたかく明るいイメージでいくつか候補を出したのですが、またもや悩み続けて、決まったのは出産後でした。

生まれてきた子供の顔を見て、「やっぱりこの名前!」と感じたものを家族みんなで決めました。

三人目は、妊娠後期まで性別がわからなかったので、女の子と男の子の名前を両方考えました。性別がわかったときは、待望の女の子だったので、女の子らしい名前にこだわりました。女の子は結婚すると運が変わってしまう点も考慮する必要があります。

初めての女の子に、夫も慎重すぎるくらい姓名判断を気にしていました。とにかく可愛らしく、女の子らしい名前が付けたかったので、「花」という字が入った名前に決めました。

名付け本を参考に、両親の賛成も得てから決定

なな

前々から、性別がわかったら名づけの本を買うと決めていたので、わかってからすぐに夫婦で本屋さんへ行きました。買ったのは「たまひよ 赤ちゃんのしあわせ名前事典」です。

長男で名字も変わることがないので、「名前を決めるのはとてもプレッシャーだね」と話しながら、本の中で「気になる名前」に付箋をしていきました。ですが、候補をすべて書き出しても、夫婦揃って「これいい名前だね!」と思った名前は1つだけでした。

何度も本を見ましたが、生まれるまでその名前しか挙がってきません。本に姓名判断が載っていたので、その名前を確認してみると、見事にすべて良いみたいです。「もうこの名前しかない!」となって、お互いの両親にも賛成をもらって決定しました。

漢字ではなくて、ひらがなの名前にした理由

はらだひな

私は最初から主人に名付けをお願いしました。理由は、父親としての自覚が生まれるだろうし、「私は産む責任を果たすから、あなたは名付けの責任を持って」と、子供を持つ親として平等に責任を持ちたかったからです。

自分が名付けたことで、より愛着が湧いてくれるんじゃないかなと。(育児も協力的になるんじゃないかなと。笑)

主人に依頼すると、すでに主人の中で決まっていて、「二人の名前から1字とった名前がいい」・・・と、ものの数分で決まりました(笑)そして漢字ではなく、今どき珍しいひらがなにしました。

例えば、漢字の名前で「優子」なら「優しい子に育って欲しい」など、漢字の意味を持った子に育ってほしいと親の願いが込められることが多いですよね。

そんな中で、ひらがなにした理由は「なりたい自分になってほしいから」です。あえて漢字のように意味を持たずにひらがなにすることで、子供に自由な選択肢(なりたい自分)を与えることができると思ったのです。

産まれた子の顔を見てから、やり直す羽目に・・・

こじかママ

一人目は男の子だったのですが、夫婦で付けたかった名前が女の子の名前で、一から考えなければいけませんでした。名づけの本も買ってみたところ、良い漢字が見つかりました。

画数も良く、小学校低学年でも書くことができそうな漢字を選んで、ほぼ決まっていました。ですが、産まれて顔を見たときに、「この字はこの子に合わない・・・」と夫婦で思いました。またやり直しです(笑)
 
出生届を出すまでタイムリミットが迫っているのに、主人の休みも終わってしまって決まらない。

そんなとき、父に「姓名判断のサイトがあるぞー。名字に合う名前がたくさん出てくるから、そこから選べば?」と11枚印刷してくれました。ざっと見ただけでも、3000通りの名前がありました。


父がプリントアウトしてくれた名前一覧

こじかママ

「小学校」とか「貴乃花」とかあって吹き出してしまいましたが、いいなと思うものにマーカーで線を引いておいて、主人に見せました。二人でピンとくるものに決定して、ギリギリで出生届を出しに行ったのでした。

次男以降の名付けで苦労したワケ

ヨカッち

こだわったのは、漢字一文字にすることです。夫が一文字の名前なので、それを引き継ぎたいと考えました。加えて、生まれ月の季節感や、響き、イメージの良さそうな名前を夫と2人で出し合いました。

それで、長女・長男はそう悩むことなく、季節の花から漢字一文字をとった名前になったのですが、次男からが悩みました。季節が長男と同じだったので、花路線ではアイデアが尽きていました。上の子でボツにした名前を付けるのも気が引けます。

夫婦で「どうする?」と、行きづまってしまいました。検討のすえ、「季節感」の部分は無しにして、名前としていい意味の漢字を選びました。

三男は、もっと厳しかったです。もしも女の子なら、決まっていたのに・・・、まさかの男の子でふりだしに戻った感じでした。知っている子と同じ名前は避けたいので、長女や長男のときより自由度がありません。

また、「漢字一文字」というこだわりも、文字の組み合わせができないので意外に大きな制限でした。でも、上の3人は一文字の名前ですから、そこは今さら妥協出来ません。悩みに悩み、最後には漢和辞典まで持ちだして、臨月まで夜な夜な考えました。

4人に共通していることは、私と夫の両方が気に入った名前だということです。どちらかが折れるとなると、のちのち遺恨が残るかと(笑)挙げた候補でダメな場合は、いちから考え直しました。

韓国と日本のハーフである娘の名付けで悩んだこと

カッチ

韓国では、祖父が名前をつける場合が多いです。実際、義父から「名前は私が付けるからな」といったプレッシャーや、主人から「父さんが子どもの名前をつけたがっているみたいだ」といった話がありました。

ですが、私の中で「名前は初めて両親から子どもに与えるプレゼントでしょ」という考えがありました。主人に幾度もその話をして、「名前はあなた(主人)が付けるべき」と説得しました。義父にも話をして、納得してもらいました。

日韓ハーフの子のため、日本名と韓国名が必要でした。日本と韓国で全く別の名前や、意味は同じだけど発音が異なる名前(例えば、「空」は韓国では「ハヌル」)漢字は同じだけど発音が異なる名前(「恵美」は、韓国では「ヘミ」)など、色々な付け方がありました。

私は、「名前はその人を表すものだから名前は一つ」というこだわりがありました。そのため、同じ発音で、同じ漢字の名前を探しました。幸い、女の子の名前は日本語でも韓国語でもおかしくない発音が多いので、探すのにそれほど苦労はしませんでした。

「相手の国でこの名前はおかしくないのか?」ということがお互いにわからないので、そこを確認しながら候補を挙げていきました。

私が20個ほどの候補を主人に提案しましたが、ほぼ全て却下されました。主人の中では、2人目の子どものことも考えて、2人の名前に何かしらの関連性が欲しかったようです。

娘が生まれた年にネパールで大震災が起こったのですが、そのときに「アンナプルナ」という山を知りました。とても綺麗な山だったため、主人が娘の名前に「アンナ」を提案してきました。

「アンナ」は私も候補に入れてはいましたが、候補を却下され続けていた私は主人に言わずにいたのです。そんなときに主人が「アンナ」を提案してきたので、運命を感じて二つ返事で「アンナ」に決めました。

漢字名は私が考えました。日本でも韓国でも「アンナ」と発音される「晏那」という漢字をみつけて、これに決めました。

家族と同じ画数にならないように気を付けた

あきママ

姓名判断に詳しい友人に、「家族の中で同じ画数の名前にならないように気を付けてみて」とアドバイスしてもらいました。同じ画数の家族がいると、対立してしまって家族仲が悪くなってしまうからだそうです。

家族が多くなるにつれて、画数が同じにならないように考えるのは難しかったです。ですが、「やっぱり家族みんな仲が良いほうがいい」という願いから画数には気をつけました。

また、末っ子が生まれるときだけは、長男(5歳)と長女(4歳)はもういろんなことがわかる年齢かなと思ったので、名づけに参加してもらいました。

性別がわかった時点で「赤ちゃんの名前を2人で考えてね」とお願いすると、秋生まれにピッタリのよい名前を考えてくれました。次男、三男も一緒になってお腹の赤ちゃんに名前で話しかけるようになったので、夫婦で漢字を考えてその名前に決めました。

上の2人は「自分たちが名前を考えたんだよ」ということを末っ子にはよく話しています。名づけに参加してもらったおかげで、「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」としての自覚が早くからはっきり芽生えたようです。

イメージから膨らませて考える名づけ方

あ~ちゃんママ

(上の子2人の名づけはのちほど触れます)3番目の子は「葵(あおい)」です。このときは、初めての女の子で「あ」縛りは考えていませんでした。

4月生まれで「青々とした季節だね~」と夫や両親と話していて、一文字漢字で「碧・翠・葵・蒼」が候補にあがっていました。父方の家紋が三つ葵なことから「葵」が第一候補に・・・。

そこから漢字の意味を調べて「葵」は太陽に向かってのびる植物だったので、「すくすく成長してほしいからぴったりだね」と夫と話したりしていました。低体重児だったので産まれてすぐ「葵」に決定しました。

4番目の子は「海斗(かいと)」です。夫とどんな風に育ってほしいか話し合い「たくさんの幸せをこぼさないように」という思いからつけました。このときは、候補がこれ1つでしたので、産まれる前にほぼ決定していました。

5番目の子は「星(あかり)」です。このときは、3番目の子が重度障害の女の子だったため「私たちの老後、葵はさみしいかも・・・」と夫と話していたことがありました。

夫も「男の子じゃ面会もそうそう行かないだろうなぁ。兄妹いっぱいなのにさみしいね」という思いがあり、女の子が産まれたことにとても歓喜しました。

最初は「茜」が候補だったのですが、産まれた顔を見て第2候補の「星」に・・・。夫が「兄妹の希望の星だね」と言っていたのがとても印象に残ってます。

6番目の子は「菖(あやめ)」です。夫が「あから始まる名前か~。梓、茜、杏」と候補をあげていき、どれもピンとこなかったとき、姑さんが「きっと姉妹でいずれアヤメかカキツバタね~」といわれたことから「あやめだ!」となって決めました。

イメージから膨らませて考えて決めていたので、苦労はありませんでした。

子供の名前付けで迷っている人に、これだけは伝えたいこと

夫婦で話し合って、双方の希望を取り入れるのがGOOD!

ちゃみっこ

うちの場合、旦那は「自分の名付け親でもある住職さんに頼みたい!」というこだわりがあって、私は「姓名判断で字画が良く、可愛くて呼びやすい名前がいい!」というこだわりがありました。

なので、どちらの意見も取り入れて、揉めることなく決められたなぁと思います。夫婦それぞれの意見もあると思いますが、よく話し合って、お互い納得できる名前を選ぶのが一番だと思いました。

親として初めての仕事を楽しんで!

ひろちゃんママ

子供の名付けで迷うことが、今までにない経験でとても楽しかったです。名前の候補は主人が決めてきましたが、漢字の選択は2人で決めました。親として初めての仕事が名付けですので、夫婦で一緒に楽しんで決めてくださいね!

生まれた子供を見てから決めるのもオススメ!

マヤ

子供の名前を決めることにはとても悩みました。一生涯呼ばれ続ける名前ですから、夫婦で重たく考えてしまったこともありました。ですが、一生懸命に考えて「この子が一生幸せで良い人生を送れるように」と家族みんなで決めた名前なので、今は大満足です。

いくつかイメージする候補を考えておいて、出産後に初めて見るわが子に会ってから決めるのもおすすめですよ!

名付けを通じて、夫婦の仲が一層深まるかも

なな

私の友人は、「旦那がこの名前じゃないと嫌だって譲ってくれなかった」と言っています。名前を不満に思っているように感じたので、そうなるのは嫌でした。1人が決めないことが大切だと思います。

私たちは、夫婦揃って「良いね!」という名前に決定したので、息子の名前を2人ともとても気に入っています。名前を決める過程でも私たち夫婦の仲はいっそう深まった気がします。

夫婦で話し合うことをめんどくさがらずに、夫婦揃って納得する名前が付けられると良いですね。

読めない漢字や当て字は、本当にいい名前なのかな?

はらだひな

自分の子供にはとっておきの名前をつけてあげたいですよね。名前は一生ものですし、その子の人生を左右させるといっても過言でない気がします。

でも、読めない漢字や当て字ばかりの名前は、子供にとって本当にいい名前なのかとちょっと心配になります。知り合いの子供は、当て字の名前なので、読み方によっては「あほ」とも読めるのでイジメの対象になりました(汗)

珍しい名前をつけたかったり、響きのいい名前をつけたくて当て字にする人も多いと思います。でも、あまり凝りすぎて読めない名前より、みんなが読めて呼びやすい名前がいいと思います。

私の子供は平仮名なので、みんな下の名前で呼んでくれますし、大きくなっても下の名前で呼んでくれると思います。ひらがなの名前は結構オススメです(笑)

「自分の名前が好き」と感じてもらいたい

こじかママ

私は自分の名前がとても好きです。少し変わった名前ですが、両親が一生懸命考えて作ってくれたからです。なので、私もこどもたちのために一生懸命考えて、素敵な名前をプレゼントしようと思いました。今のところ子供たち自身も自分の名前が気に入っています。

今はインターネットで「名づけ 姓名判断」などで検索すれば、すぐにたくさんの名前を調べることができます。名づけの本もありましたが、私のように出生届の期限ギリギリになった場合は、インターネット検索のほうがおすすめです。

愛情重視で、とことん考えて決める

ヨカッち

やはり、愛情ですね。どんなに行きづまっても、もしくは、どれもこれも良くて迷っても、夫婦で「これだ!」と思えるまで考えるのがコツ(?)です。

うちは、4回目の名付けに一番苦しみました。どうしてもお互いの候補が、相手の好みに合わないのです。でもあきらめず、ママ友が貸してくれた名づけ辞典や漢和辞典を参考にして、最終的には夫婦で納得する名前にたどり着きました。

名付けは、本人はもちろん、親の自分たちにも重要です。その名前と、ず~っと付き合っていくわけですから。私の場合、例えばお宮参りで、その名前が呼ばれるのを聞いたり、アルバムに印刷されているのを眺めたりしたとき、「いい名前だなー」と満足感がわきます。

「これでいいや」という気持ちで付けた名前では、罪悪感がわいてしまいそうです。

そんな親の気合いが伝わっているのか、うちの子供たちは、名前のイメージと共通した性格をしています。夏の花の名前をつけた長女は「ラテン系」、「たくましく」という意味で冬の花から一字もらった長男は、「頑固者」という感じです。

というわけで、ノウハウよりも愛情重視です。真剣な思いを込めた名前は、大きな影響力があると思っています。ぜひ、知恵熱を出すくらい悩んで、愛情たっぷりの名前を考えてください!

韓国では大人になって改名する人が多いと知って・・・

カッチ

私は娘に付けた名前に自信を持っています。名付けの過程や、そのときの気持ち、こだわりを娘が大きくなったときに説明できるからです。

韓国の文化の壁もありましたが、こだわりを曲げずに自分たちの考えを貫いてよかったと思っています。周りの目を気にしすぎて、自分たちで納得していない名前に決めていたら後悔していたかもしれません。

漢字やその発音、意味を探すときには、インターネットを活用しました。思いつかないような漢字や、知らなかった意味もみつけられました。

常用漢字だけではなく、「人名漢字」というものもあって、人名漢字も名前に使うことも知りました。漢字の候補を探すのにはとても有効でしたよ。

実は、韓国では大人になってから改名する人が多いんです。友人は「私生活がうまくいかない」という理由で改名していました。改名に抵抗がないのか聞いてみたら、「知らないおじさんがつけた名前だから特にこだわりがない」と言っていました。

もし、両親や家族が一生懸命悩んで、気持ちを込めてつけた名前だったら、「改名したいとは思わなかったのでは?」と考えたりしました。子どものことを思って一生懸命に考えた名前であれば、子どもも誇りをもって大切にしてくれると思います。

姓名判断や画数よりも、願いや愛情を優先するべき

あきママ

私は、まず5人とも呼び名を考えてから、漢字を考えるようにしました。使う漢字によって名前のイメージだいぶ変わるので、子供への願いがこもった漢字を選んであげると良いです。

なお、姓名判断や画数はあくまでも参考程度に留めるのが良いと思います。あまりこだわりすぎると、名前を考えることが苦になってしまうからです。

また、子供が大きくなって、自分の名前の意味を聞いてくることがあると思います。たとえ姓名判断ではよくない名前でも、両親や家族が名前に込めた願いを知ったとき、家族の愛情を認識できて自分の名前を好きになってくれるはずです。

親から子への初めてのプレゼントが「名前」です。姓名判断の結果がよい名前よりも、親から子供への愛情がいっぱいこもった名前をプレゼントしてあげることが一番です。

上の子2人は元旦那に勝手に名前を決められてしまい・・・

あ~ちゃんママ

子供の名前は、親からの最初のプレゼントですよね。一度決めたら変えることは簡単ではないので、よく考えて決めてください。

我が家はステップファミリーで、上の子2人の子供は元旦那に勝手に決められてしまい、それ以外にも色々と事情があって離婚後、戸籍上の名前は使っていません。

子供たちに「なんでママがつけてくれなかったの?」と言われてしまうこともありました。なので、子供が大きくなった時に、どう思われるかをよく考えてつけてあげてください。

上の子2人は今、名の変更申し立て中ですが、どんな理由があっても簡単には変えられません。一生もののプレゼントなので、子供が気に入る素敵な名前を考えてあげてください。

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