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妊婦の尿もれ対策の実例!さらに解消・予防法も紹介します(動画あり)

「くしゃみや咳、立ち上がっただけでも尿漏れしてしまう」
「下着だけでなくて、服にまで尿が染みてしまうくらい大量に出る」
「尿漏れシートやおりものシートを使うと、かぶれやかゆみが発生して困る」

そんな妊婦さんへ、妊娠中の尿もれ対策、解消法、そして予防法をお伝えします。

尿もれ専用パッドは買う必要なし!私はこれで十分だった


ヨカっち(1976年生まれ/子供4人/自宅出産)です。私は2人目以降の妊娠で、妊娠後期から出産まで尿もれが続きました。

尿もれは、お腹に一時的な力が入ったときに起きました。重い物を持ち上げるときや、上の子との公園遊びでアスレチックに登り下りするとき、うかつに腹筋を使うと出てしまいました。なわとびでジャンプしたときもダメでした。

でも、一番の原因となったのは、くしゃみや咳です。風邪を引いたときや、花粉アレルギーの時期は、いちいち漏れてしまうので本当に困りました。少量でも下着は濡れて不快ですし、ひどいときはボトムまで染みてしまいました。とにかく早く着替えたくなります。

上の子の行事や買い物途中ですぐに着替えられないときは、「周りにニオイで気付かれているかも・・・」という不安でいっぱいでした。

帰って着替えても、すぐに洗濯しなければならないので面倒でした。尿で汚れたところを手で部分洗いしてから洗濯機に入れるのですが、ジーパンでやってしまうと手洗いが大変でした。お天気が悪いときは、なおさらブルーでした。

解消方法:生理用ナプキンが普通に役立った

「尿もれする」と自覚してからは、外出時は生理用ナプキンを付けました。「尿は生理用ナプキンでは吸収しない」と聞きましたが、その場しのぎで使ったら普通に役立ってくれたので、尿専用の製品は買いませんでした。

日常動作では、なるべくお腹に力を入れないように心掛けました。咳やくしゃみはどうにもなりませんが、重い物を持ち上げるときや子供を抱っこするときは、腹筋にゆっくり力を入れれば大丈夫でした。

予防方法:骨盤底筋を鍛える妊婦体操が有効だった

予防策としては、骨盤底筋を鍛える妊婦体操が有効でした。「6秒以上、お尻の穴を締めるようにギュッと力を入れる」という体操を、思い立ったときに毎日やりました。お尻に力を入れるだけなので、どんな体勢でもできます。

横になっていても大丈夫なので、妊娠中はふとんに入って眠る前によくやっていました。また、おしっこを溜めすぎないことも気を付けました。「まだ行かないでも大丈夫」と後回しにすると、だいたい失敗していました(苦笑)

私が尿もれの解消よりも「予防」を重視した理由

私は、経産婦になってから尿もれするようになりました。初妊娠のときはなかったことだったので、最初に漏れたときは、「まさか自分が・・・」と、ちょっとショックでした。それまで、尿もれは完全に他人事で、ややご高齢婦人の問題だと思っていたからです。

内心は、ガックリと一気に歳をとった気分でした。周りのママ友にまじめに相談するのも何だか恥ずかしくて、ネットでの情報が頼りでした。

そこで、自分ひとりで解決に向かい、最終的に骨盤底筋のケアに行き着きました。骨盤底筋体操は今も続けていて、おかげで現在の生活で尿もれはありません。

骨盤まわりの筋肉は、出産や加齢で誰でもゆるみます。なので、骨盤底筋のケアは、妊婦さんだけでなくても、女性はやったほうがいいと思います。きちんと締められる筋肉を保つためには、鍛えるしかないのです。

私にとって、尿もれは「やっぱり恥ずかしい」というのが正直な気持ちです。たとえ「妊産婦には当たり前のことだ」と言われても、「だから尿もれし続けてかまわない」とは思えませんでした。だって、見た目だけ若く見せていても、尿もれした瞬間に「体は若くない」と自覚させられる気がするのです。

ですので、骨盤底筋の予防策を重視しました。尿もれは出産したら自然に治るとは限りませんし、「産婦だから仕方ない」とあきらめるのも残念ですよね。だからこそ、まずは骨盤底筋を意識してみてください。そして、落ち込みすぎず、前向きに対応してください!

尿もれを解消したママ友から教えてもらったこと


すずこママ(1980年生まれ/子供2人/元看護師&保健師)です。私は妊娠中期から後期まで尿もれが続きました。くしゃみをしたり、座った状態から立ち上がったときなどお腹に力が入ったときに、小さじスプーン一杯くらいの量が漏れました。

1人目のときはあまりなかった尿漏れも、2人目、3人目を妊娠して少しずつ尿漏れが気になるようになりました。この記事を書いている現在は3人目妊娠中ですが、上の子を抱っこしたり、立ち上がっただけでも尿漏れしてしまう状態です(笑)

下着が汚れていないか、衣類にまで浸みこんでいないかが心配でした。尿漏れ用のシートやおりものシートを使っていましたが、交換するタイミングが長引いてしまい、かぶれてかゆみが発生したこともありました。肌も敏感になっているようで、カンジダ膣炎になりかけたりとトラブル続きでした。

対策:マタニティ整体の骨盤矯正に通い始めた

私の尿もれ対策としては、入浴時はデリケートゾーン専用のボディソープで洗浄したり、ウォシュレットで毎回洗浄して清潔にするようにしていました。尿漏れ用のシートやおりものシートはいろんなものを試して、におい対策できるものや肌に合うものを選んで使うようにしていました。

また、出産するごとに骨盤底筋が緩んでしまうので、日常的に骨盤底筋のエクササイズを取り入れたり、骨盤ベルトを装着したり、骨盤ケアに関する本を読んで勉強しています。「整骨院で骨盤矯正したら尿漏れがよくなった」というママ友がいて、私もちょうど腰痛もあったので現在はマタニティー整体で骨盤ケアをしてもらっています。

普段あちこちの筋肉に負担がかかっているので、全身がほぐれて腰痛も1回の施術でかなり軽減しました。今回の出産で子どもは最後にしたいので、産後も尿漏れがひどくならないように骨盤矯正に通って対策することにしました。

過去記事妊娠後期から腰痛がひどい?それならコレで改善できるかも

尿漏れ対策とともに骨盤ケアも妊婦には大切なので、時間があればじっくり本で勉強したり、時間がない人でもせめて骨盤ベルトを装着したほうがいいと思います。

「尿もれが恥ずかしい」と思っている人へアドバイス


なな(1989年生まれ/子供1人/元婦人科看護師)です。尿もれは妊娠中のトラブルでよくあることです。私は妊娠後期(36週)頃から出産まで尿もれが続きました。ほとんどがくしゃみをしたときに、500円玉よりちょっと多いくらいの量が漏れました。歩いているときにも、10円玉くらいの漏れることがありました。

下着がびしょびしょになってしまうので、くしゃみが出る度に変えていました。外出先では簡単に変えられないので、とても困りました。

対策:ナプキンをしてからは気楽に過ごした

そこで、毎日ナプキンをつけるようにしました。ナプキンをするようになったら下着を変える必要はなくなり、尿もれを感じたらナプキンを変えるようにしました。尿もれをしたときは自分でわかったし、対策はナプキンをすることで十分でした。尿もれで赤ちゃんに害があるわけではないし、最初のころ少し悩んだだけで済みました。

私は最初「くしゃみなんかで漏れちゃうなんて恥ずかしい」と思っていましたが、義理の母も経験していることを聞いて、「身近にも同じ経験をしている人がいるんだったら、尿もれトラブルは少なくはないんだなぁ」と、恥ずかしいことではないと思い直しました。

本当に「漏れちゃった~(てへぺろ)」くらいの感覚で、気楽に考えて良いです。マイナスのトラブルではなくて、赤ちゃんが大きくなって子宮が大きくなってきた証拠なので、本当は喜ばしいトラブルなのだと思いました。

ちなみに、私は破水を経験していますが、尿漏れと破水は全然違いました。破水は出る量がとても多くて、尿もれとは比になりませんでした。「破水かも?」と心配する人は多いですが、区別がつくので大丈夫ですよ。

道路の信号待ち中に、ジャージャー漏れてしまったママ友の話


ちゃみっこ(1976年生まれ/子供3人/調理師)です。私は3人目の妊娠後期に、1度だけ漏れました。出産まで漏れそうな感じは続きましたが、漏れたと実感したのは1回だけでした。

漏れたのは、床のクッションの上にしばらく座っていて、急に立ち上がったときです。ちょろっと漏れてしまいました。3人目の妊娠にして初めての出来事だったので、一瞬何が起きたのか理解できなかったです。下着が汚れたので、すぐに取り替えました。自宅だったので良かったです。

その後も、立ち上がるときや、重い荷物を持ったときに何度か漏れそうになりましたが、ギリギリで止めました(笑)私の場合は、おしっこが溜まっているときに漏れてしまう感覚がありました。自宅ならまだしも、出先での尿もれは辛いものがありますよね。

私の知り合いのママさんに、「買い物に行く途中の道路の信号待ちで、突然大量に尿もれしてしまって唖然とした」と言っていた人がいます。同じ尿もれでも、「チョロチョロ」と「ジャージャー」では大きな差があると思いました。

対策:マタニティストレッチのDVDを買って試した

私はおしっこが溜まっているときに、漏れたり漏れそうな感覚があったので、あまり溜めこまずに頻繁にトイレに行くようにしました。立ち上がるときなどお腹に力が入るときは、動作をゆっくりにして急激に動かないように注意したら、漏れることはなくなりました。

出先での突然の尿もれに困らないよう、下着やズボンの着替えを用意しておくのもいいと思います。私は車で出かけることが多かったので、常に車に1セット置くようにしていました。

また、「骨盤回りや骨盤底筋群のストレッチや筋トレも、尿もれ予防になる」と聞いたので、マタニティストレッチのDVDを買って試しました。

過去記事マタニティヨガ・マタニティビクスって効果あるの?

DVDを見ながら自宅でやってみましたが、気分転換にもなって楽しく取り組めたので、とても良かったです。出産後まで尿もれを残さないよう、妊娠中から体をケアしておくことをおすすめします!

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