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【実例】妊娠中のおなかの張りとは、こんな感じの症状のことです。

「妊娠中におなかが張るとよく聞くけど、おなかが張るってどんな状態を言うの?」「おなかの張りや痛みは流産の兆候という噂を聞いて心配」そんな疑問や不安を感じている人に朗報です。具体的な症状の事例と、そのときどんな対処をしたのか、医者にどんなことを言われたのか、実体験ベースでお伝えします。

実例1:パッツンパッツンにお腹の皮が張る感じ


マヤ(1979年生まれ/子供3人/看護師)です。私は妊娠後期に入る頃によく張りました。まるで風船の空気を入れ過ぎたような、パッツンパッツンにお腹の皮が張る感じです。

最も張りやすかったのは、車に乗っているときです。同じ体勢のまま長時間いると張ってくるのが分かりました。動いていないので、張る感じがわかりやすかったのかもしれません。あとは家事を頑張ったとき、買い物でよく歩いたときになりました。

対処法:すぐに横になるか休むようにする

対処法としては、車の場合は体勢を変えたり、コンビニによって休憩をしたりしました。あとは、家で横になっていることが多かったです。とにかく無理をしないで休む!

お腹の張りは赤ちゃんからの警告サインと思ってください。すぐに横になるか休めるように心がけたほうがいいです。慣れてくると「わっ!来るかな」と、お腹の張りが徐々に来るのが分かるようにもなっていました(笑)

妊娠後期のお腹の張りは出産の準備とも取れる張りですが、妊娠初期や妊娠中期の張りは違います。「初期や中期に張りが多いと流産や早産の危険がある」と言われました。そして、張り止め薬も必要になってきます。実際に妊娠中期に「少し頭が下がっているね、あまり動かないでね」と医師から忠告を受けました。

それ以来、心配や不安が増えて、気になることがあったり、いつもと様子がおかしいと思うと病院へ電話をし、受診していました。頻繁にではありませんが、そんなことが2~3回ほどありました・・・。妊娠中ということもあって神経質になりすぎていたのかもしれませんが、エコーで赤ちゃんが元気に動いている姿を見て、はじめて安心していましたよ。

お腹が張って苦しいのは赤ちゃんも同じことですから、何よりも無理をしないことが一番です!お腹が張ったら「ゴロゴロ横になって、家事は後回し」というくらいの気持ちを持てば良かったなと、今になって思います。妊娠中は自分の身体に素直に応じることが大切ですよ。

実例2:ギューッとなって、お腹がカチコチになって、お腹がつるような感じ


なな(1989年生まれ/子供1人/元婦人科看護師)です。私も妊娠後期からよく張りました。NSTでも波形に時々でることもありました。ギューッとなって、お腹がカチコチになって、お腹がつるような感じですかね・・・。表現が難しいです。歩いていたり、家事をしているときによくお腹の張りを感じました。

対処法:仕事中なら休ませてもらうようお願いする

対処法としては、そのまま歩き続けてしまうとつらいので、休憩したり、横になって休めるようでしたら横になりました。

助産師さんに「妊娠中張りを感じる人は多くいる」と聞きました。特に、後期は張ることが多くなるけれど、ほとんどが問題ないそうです。ただ、横になったり、休憩しても張りがとれなかったら病院にかかることが必要だそうです。張っているときは、お腹の赤ちゃんもつらいみたいです。

私は、張ることはあっても薬を使用するまでのことはなかったのですが、薬を使用している人はもっと注意が必要です。張りを感じる前に休み、何をするのも休み休みでできるといいですね。いつも私は、「張ったら休めばいいや~♪」なんて気楽に考えていました。

職場でも、「また張っちゃったので休ませてください」と言ってよく休ませてもらいました。それに対して悪く言う人はいなかったし、「妊婦だからみんなと同じように働けない」と思われていました。

気にすることも大切ですが、あまり「張る」ということに対してストレスを抱えないようにしてくださいね。

実例3:手を高く上げたとき、突っ張る感じ


ちゃみっこ(1976年生まれ/子供3人/調理師)です。私も妊娠後期に突っ張る感じの張りを感じました。洗濯物を干すときに手を高く上げた時や、片付けや掃除で忙しく動き回ったりしたときに張りを感じました。また、買い物でたくさん歩いたときも張りました。

おなかの中の赤ちゃんも苦しがっているのだから

対処法は、張りが治まるまで静かに横になっていました。「おなかが張っているときに無理をすると切迫早産になる危険がある」と聞いたので、自分勝手な判断で「大丈夫、大丈夫!」と動き回ることはやめました。

家族や周りの人から、「さぼっている」と思われたくないからと、「無理をしてでも動かなきゃ!」と思うこともありました。でも、妊娠中に一番大切なことは、おなかの赤ちゃんを守ることだと思います。

自分がお腹が張って苦しいということは、おなかの中の赤ちゃんも苦しがっているのだと感じました。そんなときは、迷わず赤ちゃんを休ませてあげないといけませんよね。おなかの赤ちゃんのために「無理せず休むこと」は、妊婦さんの立派なお仕事だと思いました。なので、お腹の赤ちゃん第一に行動してほしいです。

実例4:「グーッ」っと中からお腹全体を押されるような感じ


カッチ(1983年生まれ/子供1人/元看護師&韓国在住)です。私の場合、初めてお腹が張ったときは、お腹が張った自覚はありませんでした。妊娠33週目頃に少量の出血があり病院に行ったところ、「お腹が張っている」と言われました。

そのとき、担当医に「あまり動かないように」と言われましたが、自覚症状がなかったのであまり危機感も沸かなく、普段どおりに地下鉄やバスに乗ったりしていました。

臨月をすぎたころにお腹の張りを自覚するようになりました。下っ腹のあたりに痛みとは違う不快感がありました。ガスが溜まったときに感じる不快感と似ていますが、痛みはありません。「グーッ」っと中からお腹全体を押されるような感じだったと思います。

もっとも張りを感じたのは、長時間座っているときでした。何時間もパソコンに向かっていると、お腹がグーッと張ってきて座っているのが辛くなりました。お腹が張るのと同時に胎動も激しくなりました。

対処法:ベッドに横になるか、背もたれに寄りかかって座る

対処方法は、家にいるときはベッドに横になるか、背もたれに寄りかかるようにして座っていました。するとお腹の張りが軽くなり、胎動も落ち着きました。カフェなどで横になれないときは、背筋を伸ばしたり、トイレに行くと少し良くなりました。

もともと姿勢もよくないため、「座っているとお腹の空間がなくなり赤ちゃんが狭くて苦しいのかな」と思いました。

妊娠中、1日のほとんどの時間を家や近所のカフェで座って過ごしていました。座っているとどうしても猫背になりましたし、飲み物を飲みながら作業をしていたので、赤ちゃんが外からも中(腸や膀胱)からも圧迫されて「苦しいわ!」と言っているようでした。

私の場合は、むしろ運動不足な生活だったので、動きすぎでお腹が張ることはなく、逆に動かなさすぎて張りが出たパターンでした。動かなくても赤ちゃんが苦しい姿勢を続けると、母体にも赤ちゃんにも負担になるのだと思います。高位破水で誘導分娩になったのはそのせいだったのかなとも思います。

「動かずに座っているし」「歩き回らずに立っているだけだし」と思わず、定期的に姿勢を変えたり、お腹に違和感があるときは横になって休むことが大切だと思います。

実例5:お腹がカチカチに膨れあがり、内側から全力で押される


はらだひな(1988年生まれ/子供2人/身内に助産師)です。私は妊娠28週から、お腹の張りを感じるようになりました。お腹に力を入れてない状態なのに、お腹がカチカチになるくらい膨れあがり、内側から全力で全体的に押されている、そんな感じでした。

立ち仕事をしていたせいか、時間が立つと張ったり、少し運動(小走り程度)したあとに張りを感じました。でも、34週ごろからは立ち上がった際など、ちょっとした動作でもお腹の張りを感じるようになりました。

対処法:すぐに張り止め薬に頼るよりも、まずは様子見

対処法は、お腹の張りがひどいときは、とにかく横になりました。仰向けより、横向きに寝ると楽で、10分程度横になって、張りが治まるのを待ちました。

たいていはそれで楽になりましたが、あまりにも張りがひどく辛いときは病院に電話して相談したりしました(でも電話してる最中に治まってしまいました・・・笑)

お腹の張りを感じると、ちょっと心配になってしまいますが、例えば休んでも治らなかったり、猛烈に痛かったり、出血やその他症状が無ければ様子見でいいと思います。私は検診の際にお腹の張りを担当医に相談しましたが、「対処法としては薬で張りを抑えるくらい」と言われました。

それに張り止め薬も、副作用で眠くなったりだるくなったりするので、安易に処方してもらうよりかはまずは様子を見て、生活に支障が出るなら処方してもらうくらいで良いと思います。

私は生活に支障が出るほどの張りではありませんでしたが、痛いときは痛く、心配になるときもあったので、そんなときは無理せず横になって様子を見ました。「お腹が張った!どうしよう!」と慌てると、余計に緊張してお腹に力が入ってしまったり、張りが治まらないと思うので、まずは深呼吸して、ゆっくり体を休めることが大事だと思います。

次のページは、「妊娠中におなかの張りを感じなかったエピソード」をお届けします!
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