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徹底討論!産院は入院費用の安さで選ぶべきか、高くても食事や設備の居心地の良さで選ぶべきか

今回は、産院は入院費用の安さで選ぶべきか、高くても食事や設備の居心地の良さで選ぶべきかついて、相談にお答えします。

●今回の相談
産院は、最低限の出産費用で済む産院と、食事が豪華だったり、すべて個室で、内装やお風呂もついていて、ホテルのような産院がありますよね。入院期間だけはゆっくりしたい気持ちもありますし、金銭面の現実もありますし、どちらにすべきか決めかねています。

産後は子供にお金がかかるので、質素な産院で済ませて、浮いたお金を子どもに充てるべきでしょうか?それとも、産後は寝る間もないほど育児が大変と聞くので、入院期間だけでも優雅に過ごせる産院に奮発したほうがいいでしょうか?(妊娠7週目、25歳、りえこ)

回答1:安い大部屋は神経を使う。個室で贅沢できる産院を選ぶべき!


マヤ(1979年生まれ/子供3人/看護師)です。結論から言うと、金銭面よりも充実した環境を選ぶべきです!出産を頑張ったご褒美にゆっくり過ごすことをおすすめします。

私は1人目の出産で金銭面を考慮して、なるべく安く済ませようと大部屋を希望しました。ですが、狭い空間で母子同室になるので、赤ちゃんがちょっとでも泣こうとするなら飛び起きて、何とか鳴き声が響かないように廊下に出ることがありました。

看護師さんに助けを求めたり、神経をかなり使いました。そのせいで全く身体は休めずに、面会に来る夫とも小声で会話していました。

そんな経験から、2人目を出産するときは「絶対にゆっくりのびのびと過ごしたい!」と意気込んで、県内で人気の産婦人科で出産をしました。部屋はもちろん個室で、毎日違うパジャマを選べて、食事は赤ちゃんと一緒に展望レストランでした!赤ちゃんを見て景色を眺めて、一人ゆったりとした気持ちで食事をいただく時間は贅沢そのものでしたよ。

退院後、家に帰ればそうはいきません。サポートしてくれる人がそばにいない限り、すべて自分で行うことになります。(過去記事里帰り出産する?しない?経験者が語るメリットとデメリット

結局、1人目で産後の入院生活の大変さを経験済みだったので、2人目は今しかない時間を精神的・身体的なゆとりを得るためにお金を費やしました。最終日は「退院したくない!」とまで思いましたよ(笑)ぜひ、自分にご褒美と思って、居心地の良い産院を選んでください!

回答2:豪華な生活よりも、質素な病院での育児指導のほうが大切


カナミ(1984年生まれ/子供3人/図書館司書)です。私は質素な産院で済ませたほうがいいと思います。私の場合、一人目は個人病院で出産しました。個人病院を選んだのは「住んでいた家から近い」というのが一番の理由でした。

一般的に「個人病院は豪華で、総合病院は質素」と言われています。確かに、その産院の食事はボリュームが多くて栄養たっぷりで、産後のアロママッサージもついていて、豪華でした。

ですが、実際の入院生活は想像以上に過酷でした。体調が万全でない中で夜間に授乳をしたり、豪華な食事は貧血気味であまり喉を通りませんでした。楽しみにしていたアロママッサージもちょうど乳腺が発達してきた時期で、痛いだけでちっともリラックスできませんでした。

私はこの経験から「もし二人目ができても豪華な病院でなくてもいいな」と思いました。いくら豪華な産院にしても、実際の入院生活は新生児とほぼ24時間同室ですし、何事も赤ちゃん優先です。ですので、思った通りの休息は得られないことも覚悟しておいたほうがいいです。

二人目以降は総合病院にて出産しましたが、特に不便や不都合はありませんでしたよ。ただ可能でしたら、個室もしくは2人部屋を希望してみてください。私も個室を希望しましたが、他の人のことを気にしないで済むというだけで、かなり気持ちが違いました。

総合病院には、赤ちゃんのプロである助産師さんや看護師さんがたくさんいました。私は「退院までの勉強合宿」という気持ちで赤ちゃんとの生活の仕方を教わりました。プロがついている中での指導なんて、退院後はまずありません。ゆっくりしたい気持ちもありますが、それよりも退院後の生活を学んでおくことのほうが大事だと思いました。

おいしい食事や個室でゆっくりするのは、退院してからでもある程度は自宅で可能です。ですので、赤ちゃんとの今後の生活を重点において、赤ちゃんのことや食事のことなど、基礎をしっかり学べるような質素な産院をおすすめします。

回答3:豪華な部屋で過ごすのはお金のムダと言える理由


ヨカっち(1976年生まれ/子供4人/自宅出産)です。産院を入院のことだけ考えて選ぶとしたら、私は費用重視がいいと思います。入院中のたかだか1週間弱を、豪華な部屋で過ごすのはお金のムダに思えます。

私は2つの産院を経験しましたが、どちらも質素な部屋でした。初産が4人部屋、2回目と3回目が2人部屋でした。比較すれば2人部屋のほうが贅沢でしたが、入院中にすることはほぼ同じです。

ただ、2人部屋で隣のベッドが空きだったときは、同室の人に赤ちゃんの泣き声で気を遣わなくて済んで気が楽でした。そういう意味では、個室にメリットはあると思います。でも、これも「お互いさま」と割り切ってしまえば、さほど問題ではありませんし、私の場合は同室の人と会話するのも気晴らしになって楽しかったです。

相談者さんもお聞きの通り「産後は育児が大変」です。もちろんそれは、入院中から始まります。赤ちゃんの授乳やオムツ替え、ゲップで汚したら着替え、沐浴、と慌ただしいです。プラス、看護師さんが検温だとかで巡回しますし、家族や友人が面会に来ます。食事もそんなにのんびり食べられないことが多かったです。

優雅な気分に浸れるとしたら、赤ちゃんがおとなしく寝ている細切れの時間だけですが、そういうときはまず自分も眠いです。せっかく素敵な部屋にいても、リラックスできる時間は無いかもしれません。それだったら、赤ちゃんと旅行できるようになる日まで、お金を貯めておくほうが良いです。

最後に、私は4人目を「自宅出産」したので、それも付け足させていただきます。自宅は、入院とは比べ物にならないくらいリラックスできました。「優雅」とは違うでしょうが、完全にマイペースで生活できました。

入院の代わりに、1日に1回助産師さんが様子見に来てくれますので、不安もないです。費用も産院より少しお安かったです。私としては、自宅出産がベストアンサーだと思っています。

回答4:料理がおいしいホテルのような産院にして大正解だった


ぴよママ(1987年生まれ/子供2人/保育教諭)です。産院選び、悩みますよね。私は、少し費用が高くなっても居心地重視で産院を選ぶことをオススメします。

1人目の時は大きな病院で出産しました。部屋は、個室ではなくて相部屋で、4人一緒に1週間過ごしました。仕切りはカーテン一枚でした。なので、なるべく物音をたてないようにしたり、夜中は赤ちゃんの泣き声が響くので泣き止ませようと頑張ったり、気をつかってばかりでした。

精神的にも肉体的にも疲れました。食事も一般の入院患者さんと同じなので、品数も少なくて味も薄味なため、ふりかけをかけないとご飯が進まないほどでした。正直がっかりしました。

別の産婦人科で出産した友人たちは、「個室で部屋にお風呂もついていて、食事が豪華でおいしい!」と言っていてうらやましかったです。だから「今度妊娠したときは、心も身体もゆっくり休まる産院を選ぼう」と思いました。

そして、2人目のときは1人目より費用は少し高かったですが、「ホテルのような外観で、部屋は個室で、料理もおいしい」と噂の産院を選びました。結果・・・大正解でした!

産後は後陣痛もあったり、赤ちゃんのお世話で眠れない日々が続きます。そんなとき、私の楽しみは毎日運ばれてくるおいしい料理でした。おやつにはデザートも運ばれてきました。まるで高級なホテルに泊まっているかのような感覚で、身体はまだまだきつくても心は満足していました

退院したらバタバタの毎日が待っています。ゆっくりできるのは入院中しかありません。出産後の1週間くらい自分のために贅沢したり、自分のために時間を使ってもいいはずです。出産は命がけです。「一つの大きな仕事を終えたぞー!休むぞー!」ぐらいの気持ちを持って(笑)、入院生活を送っていいと思いますよ。

回答5:出産育児一時金を余らせて、退院後に使ったほうが思い出に残る


もこママ(1984年生まれ/子供4人&双子出産)です。私は1人目を「完全個室で食事が豪華だ」と地元で定評のある産院で、2人目以降は「家族がお見舞いに来やすいように」と、家から近い市民病院・県立病院を選びました。

1人目は、入院期間中くらいは妊娠・出産を頑張った自分へのご褒美として贅沢に過ごそうと思って、豪華な産院を選びました。ごはんやおやつも豪華だし、エステもしてもらえて大満足でした。費用は出産一時金を充てにしていましたが、それに収まらずにプラス10万円支払いました。

2~4人目の市民病院や県立病院では、結果として費用も安くて出産一時金内で収まって、なおかつ余分に残りました。産まれてから子育てに掛かる費用は児童手当を充てにしていたので、子供の今後のために残さなくても大丈夫でした。なので、出産一時金の余った分は、ちょっと高いけど本当に気に入った赤ちゃん用品や、自分へのご褒美で贅沢に使いました!

豪華な産院で優雅に過ごすのも良かったのですが、実際のところ長い子育て期間のうちのたった一週間ほどなんですよね。当時は豪華なごはんやおやつに喜んでいましたが、今になるとメニューなんて忘れています(笑)

それよりも、出産一時金の余った分で買った自分へのご褒美や、子供の物のほうが思い出に残っていて、見るたび使うたびに子育てのモチベーションも上がります

というわけで、また出産するとしたら、費用面を重視して産院を選びます。豪華な産院で贅沢するのも良いですが、産後にプチ贅沢するためにお金を残しておくこともおすすめですよ。

回答6:大学病院や総合病院は「早く退院したい」と思ってしまった


まこ(1984年生まれ/子供2人&元看護師)です。私は奮発して、優雅に過ごせる産院を選んだほうがいいと思います。なぜなら、私は2度の出産とも優雅とは程遠くて、「早く退院したい」と思い続けるような入院生活を送ったからです。

私は持病の関係で産院を選ぶことができずに、大学病院と総合病院で出産しました。他の産婦さんに対して気を使うのが嫌だったので、どちらも個室を希望しました。ですが、病院という性質上なのか、「希望で個室に入ることはできません」と断られてしまって、結局4人部屋で過ごしました。

同室者には、夜中に突然大声で泣き始めたり、お見舞いの時間中ずっと家族と大声で話す人がいました。そのせいでいつまでも気が休まらなくて、「産後くらいもう少しゆっくりしたかったな。早く退院して楽になりたい……」と思ったほどでした。

また、病院側から出産に対してのお祝いはほとんどなくて、食事もお祝い膳ではありませんでした。これには寂しさすら感じてしまいました。出産というビッグイベントに対して、もう少しお祝いムードがほしかったです。

一方、同じ頃に出産した義理の姉は、人気の産院で出産しました。そこは完全個室で、食事はレストランかと思うほど豪華だったそうです。専属のカメラマンが赤ちゃんの写真を撮ってくれたり、アロママッサージも受けられたりと、まさに至れり尽くせり!

義姉は「また出産するならここで産みたい」と言っていて、設備やサービスにとても満足していました。「同じ出産なのに、産む場所によってここまで産後の感想が違うんだ」と驚きました。

退院したら、赤ちゃんと24時間気が抜けない日々が始まります。なので、産院では優雅に過ごすくらい余裕があったほうが、退院してからも「頑張ろう!」という動機付けになると思います。

回答7:総合病院で出産した妹の話を聞いて、小さな産院での出産を選択


むつみ(1982年生まれ/子供1人/認定産後ドゥーラ)です。私は、産院は「自分の居心地」や「受けられるケア」を重視したほうが良いと思います。ただでさえ産後の体はつらいのに、自分の方針と産院の方針が合わなかったら、精神的にもつらくなってしまうからです。

私の妹は2回目の出産が総合病院だったので、費用は安かったです。でも、夜中に強制的に起こされて集団で授乳をする時間がありました。妹は2回目で慣れっこでしたが、初産のお母さんは、「夜中に起こされるのも、おっぱいが出ないのもつらい」と、泣きながら授乳をしていたそうです。

この話を聞いて、「私にはムリ!」と思って、長男を出産するときは別の小さな産院を選びました。総合病院よりも割高でしたが、個室で落ち着いて養生することができました。また、看護師さんやスタッフさんとの距離も近くて、相談しやすかったです。次も里帰りになれば、同じ病院で産みたいと思っています。

確かに、育児にはお金がかかりますが、赤ちゃんの洋服やおもちゃは、お祝いやおさがりを頂くことも多いです。赤ちゃん用品は使う期間が短いので、私はフリマアプリをよく利用しています。安くて良いものが買えますし、使う時期が過ぎたものは早めに売って、コツコツお金を貯めることができています。

ですので、育児費用を気にするよりも「自分に合った産院で過ごすために費用を使う」という意味で、居心地重視で産院を選んでみてください。

回答8:入院費用が総合病院とあまり変わらないクリニックもある


すずこママ(1980年生まれ/子供3人/元看護師&保健師)です。出産にかかる入院費は病院、クリニックによっていろいろと違いがあるので悩むところですよね。私は、3人とも食事がおいしくて、キレイで新しい個室があるクリニックで出産しました。

2人目の妊娠中、切迫早産で総合病院へ一時的に入院していたのですが、唯一の楽しみが食事であるにも関わらず、味も見た目もガッカリだったのです。また、大部屋だったのもあって、隣の人の面会者の声や生活音が気になったり、自分も気を使ったりで居心地も悪かったです。

そういった経験があったので、「一生のうちに何度も出産するわけではないし、絶対にクリニックがいい!」と私のわがままを夫に聞いてもらって、1人目に続いて、2人目も3人目もクリニックでの出産になりました。(20床以上のベッドがあると「病院」、19床以下は「クリニック」)

個室ではアロマを焚いたり、音楽を聴いたり、面会者にもゆっくり赤ちゃんに会わせてあげられて、本当に快適でした。産後は寝不足生活がスタートするので、モチベーションを上げるためにもおいしい食事と快適な環境は欠かせませんでした。

クリニックのコンセプトや地域性によっても入院費用は変わると思いますが、総合病院のパンフレットに書いてあった金額と大きな差はありませんでした。サービスも環境もいいのに、出産一時金を差し引いても自分が支払う費用はそれほど多くはありませんでした。

結局のところ、子どもにかかるお金は、事前に服や肌着さえ準備しておけば最初のうちはおむつやミルク代くらいです。出産祝いをいただいたり、児童手当も支給されるので、居心地の良いクリニックを選んでも我が家ではまったく負担になりませんでしたよ。

回答9:総合病院を選ぶメリットは、費用よりも何でも相談できる環境


あきママ(1983年生まれ/子供5人/双子出産)です。私は、1度目、2度目の出産を地元では有名なクリニックで、3度目、4度目は総合病院で出産しました。

クリニックでの出産はLDR完備で、陣痛から出産までを同じ部屋で過ごすことができて、とても快適でした。産後もホテルのような個室で、ごはんも毎回豪華で、病院にいることを忘れるくらいのサービスを受けることができました。

でも、看護師さんがなんとなく冷たいというか、そっけない人が多いように思いました。夜に何度もナースコールを押すことがあったのですが、露骨に嫌な顔をされてしまったことがありました。

一方、3度目はクリニックから総合病院を紹介されての出産になりました。総合病院は、「クリニッックよりも先生や看護師さんは忙しくて、事務的な対応しかされないだろうな」「ごはんもおいしくないだろうな」という先入観があって、出産にあまり乗り気ではありませんでした。

ところが、外来も入院も看護師さんがとても親身になって声をかけてくれる人ばかりでした。夜勤の看護師さんも嫌な顔せず対応してくれて、安心して入院生活を送ることができました。

クリニックのような豪勢なごはんは出てきませんでしたが、自分で用意しなくて済むだけでも助かりましたし、十分おいしかったです。2年後に4度目の出産で同じ病院にお世話になったのですが、私のことを覚えてくれている看護師さんもいてうれしかったです。

なので、もしまた出産するとしたら、金銭的なことよりも、何でも相談できる看護師さんや先生がたくさんいる総合病院での出産を選びます。結果的に費用も安く済みます。産院選びで重要なのは、「自分が安心して入院生活を送れるかどうか」だと思いました。

出産という大仕事を成し遂げようとするのだから、豪華な食事でもなく、ホテルのような個室でもなく、何でも相談できる安心感を優先させたほうがよいです。

回答10:入院費用を節約していなかったら、金欠になっていたかも


はらだひな(1988年生まれ/子供2人/身内に助産師)です。私の場合、2人とも総合病院で出産したので、基本的な出産費用だけで済みました。ただ、どうしても個室が良かったので、個室代は別でしたが(汗)

ホテルのようなサービスのついた産院も近くにありましたが、自費が総合病院で個室にした金額の数倍はしたので、節約のため総合病院にしました。

総合病院での入院生活では食事はまあまあでしたが、意外とアットホームな雰囲気で、助産師さんや先生たちと気軽に話せる感じでした。日替わりで担当の助産師さんが変わるのですが、それがメリットでもありました。

というのも、上手な母乳の出し方だったり、抱っこの仕方だったり、オムツの当て方や今後の子育ての仕方などを、複数の助産師さんに教えてもらえたからです。

私は「総合病院は費用が安い分、サービスもあまり期待できない」と勝手に思ってましたが、人柄の良い助産師さんたちがたくさんいたことと、手厚いサポートを受けられたので、2人目も総合病院にしました。

「ホテルのような産院で、おいしい料理を食べて、優雅に入院~♪」なんてのも憧れましたが、出産後は本当にお金がかかったので、入院費を少しでも安く済ませておいて良かったと思っています。

特に、退院してからは子供服やオムツ、旦那の惣菜や弁当代(産後しばらく料理ができない期間)など出費がかなりありました。入院費用を節約しておかなければ、貯めていたお金はすぐに無くなってたと思います(笑)

結局、私は「節約」のために総合病院を選びましたが、予想以上にサービスが良かったので、「金額=サービスの内容」とは限らないと思います。入院費を節約しても十分なサービスを受けられることもありますし、後々のことを考えると入院費を節約したほうが堅実です。

回答11:お金がかかっても絶対にサービスの良い産院を選ぶべき


ちゃみっこ(1976年生まれ/子供3人/調理師)です。産院選び、とても迷うものですよね!私の場合は、旦那の姉が出産した産婦人科病院が「とても良い」と聞いていて、旦那も「そこがいい!」と意見が合ったので、わりと早く決まりました。そこは芸能人も何人か出産している病院で、まさにホテルのような病院でした。

入院費用も近くの産院の中では高額でしたが、その病院にはプランが何段階かに分かれていました。芸能人やセレブが選ぶような個室高級プランもあれば、3床1室のリーズナブルなプランもありました。

私は3床1室のプランでしたので、「ほかの病院よりちょっと高いかな?」くらいの金額で済みました。それでも、スタッフの対応、サービス、病院食に至るまで、本当に高級ホテル並の待遇で、「もう家に帰りたくない!」と思ったくらい(笑)、良い思いをさせてもらいました。多少値は張りましたが、心底良かったと思いました。

産後の忙しさは想像を絶するものです。赤ちゃんとの楽しい時間でもあると同時に、24時間365日、自分の時間をすべて子供に捧げなくてはいけません。しかも、出産のときに体力という体力を一度使い果たしたあとですから、家に帰って1人で子育てする前に、気力も体力も回復しておく必要があると思います。

子供が産まれたら旅行にもしばらく行けなくなるのを考えると、「その代わりに・・・」と贅沢しておくのも良いですよ。ちなみに、「産まれたら子供にお金がかかる」という心配も、児童手当やその他補助金が出ることを考えれば、それほど問題ないです。

「子供より自分にお金を使うのは申し訳ない」と思ってしまうかもしれませんが、長い目で見ると、「産院でリフレッシュできたからこそ、子育てに力を入れることができる」と感じられるはずです。

以上の理由で、私はお金がかかっても絶対にサービスの良い産院で産むことをおすすめします!

回答12:平均相場くらいの産院で十分。育児グッズにお金を回す


カッチ(1983年生まれ/子供1人/元看護師&韓国在住)です。韓国では病院での入院期間は2泊と短いのですが、退院後に「産後調理院」という産後ケア施設に入ります。韓国の妊婦さんは、産院よりも産後調理院選びに悩みますので、そのときの考え方をベースにお話します。

産後調理院は、ソウル市内であれば2週間で30万円前後が一般的な相場です。ですが、日本の産院同様に入院費用はピンキリで、もっと安いところもありますし、100万円近くするセレブリティーなところもあります。

あまり安いところだと、施設の内装や衛生面、食事の質などに心配がありますし、何より「人件費を抑えているから、赤ちゃんを見てくれるスタッフが少ないのかな」と心配になりました。反対に、高すぎると経済的な打撃が大きくて、それが精神的なストレスになると思いました。

なので、費用は「相場」を基準に決めました。安い産院や、質素な産院を選ぶという意味ではなくて、平均相場くらいの産院を選択するという意味です。「すごくきれいで豪華な施設でなくても、不足するものはない」くらいのところに決めました。その分の浮いたお金でベビーカーや抱っこ紐は少し良いものを買うことができました

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以上の理由で、しっかりケアが受けられれば、ホテル並みに豪華な産院である必要はないと思います。浮いたお金で産後に自分が楽に育児できるグッズを買うことも、自分のためになると思います。

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