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胎教って効果あった?音楽、絵本、語りかけ、どれがおすすめなの?

効果はあるのか?やる意味はあるのか?賛否両論の胎教。やるとしたらいつからやるのが良いか、絵本の読み聞かせ、音楽を聞かせる、おなかに話しかけるなど、どれがおすすめなのか気になりますよね。そこで、実際にどんな胎教をしたのか、効果はあったのか、逆に胎教をしなかったらどうだったのか、いろいろな意見をまとめてみました。

胎教はいつごろ、どんなことをした?

尾木ママ監修の本を読み聞かせ

なな@子供1人&元産婦人科看護師

妊娠5カ月頃から始めました。「名作よんでよんで おやすみ前のお話366話」という尾木直樹さん監修の本を買って、日付通りに毎日寝る前に読んでいました。

ロックミュージック、絵本、童謡

ヨカっち@子供4人&自宅出産

「胎教しよう!」と意識してやったことはないです。大きな意味での胎教なら、「自分が気持ちよく過ごすこと」を赤ちゃんのためにも心がけていました。音楽も聴きましたが、自分の好きなロックミュージックばかりでした。

また、妊娠2人目以降は、上の子に絵本を読んだり、童謡を歌ったりしていたので、「お腹にいる子にも届いているかな」と思っていました。

作品例は、絵本では「ぐりとぐら(なかがわりえこ)」、「そらまめくんとめだかの子(なかやみわ)」、「ぴよちゃんとあそぼ!おかあさんだいすき(いりやまさとし)」、「はぐ(佐々木マキ)」など。

童謡では、「いとまき」、「もりのくまさん」、「あめふり」、「おおきなくりのきのしたで」、「オモチャのチャチャチャ」などです。

胎教音楽、森林浴、キックゲーム

はらだひな@子供2人&身内に助産師

1人目のときは妊娠6ヶ月くらいから、2人目のときは妊娠5ヶ月くらいから始めました。2人とも「0歳からの育脳クラシック」というの胎教音楽をほぼ毎日聞かせてました。

あとは森林浴をしたり、キックゲーム(赤ちゃんの胎動に答えるようにお腹をさわってコミュニケーションを取るゲーム)をしました。

童謡、語りかけ、キックゲーム

ちゃみっこ@子供3人&調理師

妊娠7ヵ月ごろから、始めました。童謡(チューリップ、ぞうさん、ちょうちょ、さんぽ)を歌ったり、語りかけを心がけしました。童謡は家事をしながら、無意識に口ずさんでいたという感じです。

語りかけについては、家の中で1人でも(1人で退屈だったというのもありましたが)、もう産まれてそこにいるかのように話しかけていました。

「今日は夕ごはん何がいいかなぁ?にんじんとじゃがいもがあるからカレーにしよっか。ねっ、カレーがいいよね!」とか、「今から階段登るからね。一緒に頑張ろうね!よいしょ、よいしょ・・・よし、着いたよー!」とかです。

また、おなかをたくさん蹴ってくる元気な子でしたので、旦那と一緒にキックゲームもしました。旦那が面白がって、「蹴るかな?蹴るかな?」と言って何回もトントンしていました(笑)

毎回蹴るわけではないですが、トントンして返事が返ってくると「おー!」と盛り上がりました。

主人の歌、論文の執筆

カッチ@子供1人&元看護師

初期はつわりが辛かったので、胎教どころではありませんでした。妊娠5~6ヶ月ころから始めて、寝る前に主人がおなかを触りながらうたを歌いました。

また、私が「勉強することが胎教だ」と言い聞かせ、一生懸命論文を執筆していました。迷信だと思いますが、「妊娠中に博士論文を書いていたママさんの赤ちゃんが賢い」という話や、「妊娠中にたくさん頭を使うことが胎教になる」という話を聞いたからです。

妊娠期間中はほぼ論文を書いていて、音楽を聴いたり、絵本を読んだりなどの胎教をしてあげられなかったので、赤ちゃんにとても申し訳なく思っていました。

なので、「論文を書くことが胎教」と自分に言い聞かせていたのだと思います。論文を書く胎教は、主人も賛同して応援してくれていました。

母体に何か変化や影響はあった?

特になし

なな

母体には特に何もありませんでした。

胎動に影響?

ヨカッち

胎動を感じたときもあったし、無反応だったこともありました。

愛情ホルモンがビンビン

はらだひな

胎教をしているときは、日ごろの疲れを忘れさせてくれるくらい、私自身とてもリラックスできていました。それにお腹の赤ちゃんへの意識が集中し、愛情ホルモンがビンビン出ていたと思います。

母性本能が目覚めた

ちゃみっこ

語りかけをすると、いつも一緒にいるような不思議な感覚になりました。母性本能が目覚めるような、母性ホルモンが涌き出る感覚がありました。童謡を歌うとストレス発散になり、リラックスした気分になりました。

胎動が強くなった

カッチ

自分の身体の変化は感じませんでしたが、歌をうたうと胎動が強くなりました。

生まれてきた子供に何か影響はあった?

まだわからない

なな

うちの子は、まだ言葉が話せないので、今のところ何もありません。

胎教でやったこととは矛盾した結果が出ている

ヨカッち

「この胎教に対して、この影響」という部分は、もともと(または潜在的に)持っていた期待のためか、実際はよくわかりませんでした。具体的には、以下に2つのエピソードがあります。

まず1つ目です。「自分が気持ちよく過ごすことが、赤ちゃんにも良い」という考えのもと、妊娠中にロックバンドのライブに行ったことがあります。(関連記事妊娠中の「マタニテイ旅行(マタ旅)」って、どんなプランがおすすめなの?

妊娠3ヶ月(1人目)、妊娠8ヶ月(3人目)のときでした。「赤ちゃんのリズム感にいい影響を及ぼすかも?」と冗談まじりに思いました。

ですが、その通りになっているかというと、やっぱりそんなに単純じゃないです。その2人(現在長女11歳、次男6歳)は、ロックファンになってもいないし、リズム感もまあまあ、とごく普通です。

逆に、三男(4歳)の妊娠中はライブにも行っていないし、家で耳にするのは童謡ばかりでしたが、彼は私が好きな曲をノリノリで聴いてくれます。

2つ目のエピソードは、長男(8歳)についてです。やはり胎教と矛盾したような結果になっています。この子を妊娠中、当時1歳半の活発な長女のために、臨月までほぼ毎日公園通いしていました。

それで、「このベビーもきっとお外大好きなヤンチャ者になるだろうなぁ」と思っていました。でも、現在はYouTubeやテレビゲームが大好きなインドア少年です。

ポイントを変えて、生後1年ほどの短期間だけで考えてみると、4人とも赤ちゃんらしくよく泣き、よく笑い、たくさんイタズラもする元気な子でした。多少の個人差は、胎教というより性格のような気がします。

だから、何がどう作用したのかは、結局わからないです。

特に効果なし(笑)

はらだひな

毎日のように胎教音楽を聞かせていたので、泣き止まないときやグズグズしたときに「お腹の中にいたころから聞いてた胎教音楽を聞かせれば落ち着くかも」と思って胎教音楽をかけても、うちの子には効果はありませんでした(笑)

他にもいろいろ確認しましたが、胎教していたからといって、生まれてきた子に影響は特に無かったです。

言葉が出るのが早かった気がする

ちゃみっこ

手はかかる子でしたが、語りかけの効果なのか成長は早いほうだったかな?と思います。言葉が出るのも早かったです。歌が好きで、音楽をかけると目を見開いてよーく聴いていました。周りの音をよく聞く子になったと思います。

同じ歌を聞かせると、早く寝付くようになる

カッチ

産まれて1週間くらいのころ、なかなか泣き止まなく困っていたときに、主人が娘を抱きながらいつものうたを歌ってあげました。すると、ジーっと主人を見つめ、泣き止んだことがありました。

その後も、寝ないときや、泣き止まないときに、いつものうたを歌ってあげると静かになりました。今でも、なかなか寝付かないときに歌うと、歌わないときよりも早く寝付く気がしています。

結局、胎教って効果あるの?やったほうがいいの?

生まれたときから私の呼びかけに反応する

なな

まだ自分の子供は言葉を話せないのでわかりませんが、きっと効果があると思っています。生まれたときから、私の呼びかけには反応したり、安心するような様子が見られるので、「お腹の中でも私の声は聞こえていたんだな~」と思うことが多々あるからです。

お腹の子に積極的に話かけたほうがいいと聞いていましたが、何を話しかけていいのかわからず、毎日欠かさずできることと言えば「読み聞かせ」だと思いつき、やってみました。

効果あるなしに関係なく、読み聞かせによって、お腹にいる赤ちゃんとコミュニケーションを取ることができたと思っています。あまり深いことを考えず、生まれてくる子供のために読み聞かせの練習のつもりでやってみたらどうでしょうか?

最初から何か効果を期待するのは違うのかも

ヨカッち

効果については、半信半疑です。まったくないとも思えないけれど、そんなに簡単ではないのが当然とも思います。私は「胎教」としてまじめにやってなかったからかもしれませんが、効果と感じるものは出なかったです。

クラシック音楽や産婦人科医推薦の絵本を使って胎教するのは、正当かもしれないけれど、私にはお仕事的に感じてしまいます。逆にストレスをためてしまい、いい結果にならない気がします。

結論として、私は胎教を「パパママが、お腹にいる赤ちゃんに注ぐ愛情の形」だと思いました。お腹に存在したときから、パパとママが「良い」と思った方法で、心をこめて語りかけてくれたら、赤ちゃんにはきっとうれしいはず。

私のように最初から結果を想像するのは、ちょっと違うのかもしれません。

胎教はしなかったけど、後悔はしていない

マヤ@子供3人&看護師

胎教は特にしませんでした。つわりが妊娠後期近くまであったため、胎教まで考えている余裕がなかったです。ですが、胎動を感じるとお腹を撫でたり声をかけたりすることは度々ありました。

効果はわかりませんが、子供が3歳のときに生まれる前のことを聞いたら「ママはいつも泣いていた!」と言われました(笑)確かに、妊娠中は気分の浮き沈みが激しくて、泣いていることが多かったです。

お腹にいるときから、しっかり感情も読み取っていたのかな?と思いました。なので、「胎教は効果があるのかも?」とも思っています。ですが、長男は運動も勉強も友人関係にも問題なく過ごせているので、「胎教をすればよかった!」という後悔はありません。

なので、胎教という堅苦しさにこだわらず、ママがストレスなくお腹にいる赤ちゃんとの時間を楽しく過ごせればそれでOKですよ!

将来ピアノを習わせたいなら、胎教で聞かせておくべき

あきママ@子供5人&双子出産

私は胎教をやっていませんでしたが、やっておいたほうがいいかなと思います。お腹の中で、赤ちゃんはちゃんと外の音を聞きながら成長していくと思うからです。

そう感じた理由は、末っ子の四男を出産時に産声を聞いたときのことです。声の大きさにとても驚きました。そう感じたのは私だけではありませんでした。

その時は主治医の先生だけでなく、ベテランの産婦人科の先生もいて、そのベテラン先生いわく、「僕も何人もの出産を経験したけれど、こんなに声の大きい赤ちゃんにあまり出会った記憶がないな」と言われるほどでした。

わが家は男の子3人、女の子1人の4人兄弟で、年齢も近いので毎日毎日にぎやかでした。その環境をお腹の中の末っ子はよく音として聞いていて、生まれてからその中でちゃんと自分が主張できるようにと、大きな声を持って生まれてきてくれたのだろうと思っています。

そう考えると、私は胎教は何もしなかったのですが、やっておけばよかったなと少し後悔しています。私自身がずっと音楽をやっていたので、「子供たちにも何か音楽はさせてやりたい」と、長男、長女、次男にはピアノを習わせていました。

結局、男の子たちはすぐにやめてしまって、今は長女だけ続けていますが、リズム感がないようで、とても苦労しています。

将来は音楽をさせたいと思っていたのなら、お腹にいるときから音楽を聞かせたり、自分のピアノを聞かせてあげていたら、長女の苦労もここまで大変ではなかったかもしれない。そう思うと申し訳ないなと思ってしまいます。

また、胎教として音楽を聴いたり、絵本の読み聞かせをすることは、妊婦さん自身の心を落ち着かせるといった意味でも良いことだと思います。

どうしても妊娠中は、赤ちゃんのことや産後のことで、精神的につらい思いをする機会が増えてくると思います。そんなときに、好きな音楽を聴いたり本を読んで自分自身がリラックスすることで、赤ちゃんの成長にも良い影響を与えることができると思います。

赤ちゃんをより一層かわいがれるようになる

はらだひな

「胎教することで、生まれてきた子は手のかからない育てやすい子になる」と、よく周りから聞いていましたが、特に胎教してたからと言って目に見える効果は無かったので、正直絶対的な効果は無い気がします。うちの2人の子は胎教してましたが、やっぱり手はかかります(笑)

でも、胎教はやったほうが良いと思います。胎教していたことでお腹の中にいたとしても聴覚や脳を刺激して、それなりにコミュニケーションを取れていたんじゃないかと思いますし、私自身も楽しかったです。

胎教の効果を求めず、赤ちゃんとのコミュニケーションツールのひとつとして楽しみながらやれば、愛情ホルモンがビンビン出て、生まれてきた赤ちゃんをより一層かわいがれるのではないかな・・・と思うので、私は胎教をオススメします!

自分自身の気持ちに変化が出て良かった

ちゃみっこ

赤ちゃんの成長への効果は少しわかりにくい気はしますが、自分自身の気持ちに変化があったと思います。妊娠中でも赤ちゃんが一緒にいることを意識することで、母親になる心構えができて、産まれてからの赤ちゃんへの接し方が変わった気がします。

旦那も、赤ちゃんが産まれてくるという実感が沸いたと感じています。親の気持ちが変わることで二次的に、赤ちゃんの成長も変わると思います。私は胎教をして良かったです!

「お腹の中で聞いていたんだな」と感じる

カッチ

私の場合は、うたを歌うことしかしていませんでしたが、泣き止んだり寝付いたりするのを見ると、「お腹の中で聞いていたんだな」と感じます。今でも、そのうたを歌うと、妊娠中のことを思い出したりもします。

本当に効果があるかどうかはわかりませんが、何か一つでも「お腹にいるときからしてあげた」とか「ずっと歌っているうたがある」というものがあるだけで、心の寄りどころになっています。

妊娠後期に花火大会に行った友人の話

こじかママ@子供3人元看護師

妊娠中は時間の余裕がなかったので、「胎教やるぞ!」と思ってやることはありませんでした。ですが、友人から興味深い話を聞いたことがあります。

友人は出産間近に切迫気味だったのにも関わらず、花火大会へ行ったそうです。人が多くて体調を崩してしまい、花火は見れずじまいでした。その時にお腹にいた子は現在5歳ですが、未だに花火の音が大嫌いだそうです。

友人の話からすると、少なからず妊娠後期に無理をすると赤ちゃんに何らかの影響はあるんじゃないでしょうか。

私は妊娠中、胎教!と思って実行したことは何一つありませんでしたが、ストレスをため込んだりしないよう、心穏やかに過ごそうとしていたことはあります。それが胎教と呼べるものなのかはわかりませんが、こどもたちはすくすく成長しています。

なので、ママの体に良いことも悪いことも、生まれてくる赤ちゃんに何らかの影響はあると考えます。でも「胎教しなきゃ!」と思わず、私のように「無理はしないように心がける」など、普段からできる簡単なことを実行してみるのもオススメです。

でも、改めて胎教について考えてみると、3回の妊娠で3回チャンスがあったのに何もしなかった私・・・悔やまれます。悪い影響があったなら、いい影響もあったはずだからです。

もし、また妊娠する機会があれば、胎教についてもっと調べていくつか挑戦してみたいです。

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