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立会い出産する?しない?出産してわかったメリット・デメリットはコレだ!

この記事では、あなたが立ち会い出産をするか、しないかをすぐに判断できるようになります。というのは、

  1. 立ち会い出産をした経験者が語るメリット・デメリット
  2. 立ち会い出産をしなかった人が語るメリット・デメリット

どちらも掲載しているからです。読み続けてもらえれば、納得のいく答えがみつかります。

旦那「あんなの男には絶対ムリ。ママには頭が上がらないよ」


立ち会い出産派
ヨカっち(1976年生まれ/子供4人/自宅出産)です。私は旦那に立ち会ってもらいました。最初はダンナが、会社の先輩から「立ち会いしたほうがいいよ!」と言われたことで、立ち会い出産を考え始めました。

私も、出産は「すごく痛いし、すごく大変」と人の話や雑誌で知っていたので、「産むときの頑張りは絶対に見てもらわなければ!」と思いました。ダンナとの痛みの共有が目的でした。もちろん、初めての出産では不安もあり、いてくれたほうが心強いというのもありました。それでスンナリと立ち会い出産することに決まりました。

以降、出産には「立ち会うのが当たり前」のような感覚で、お互い認識していました。

メリット:いきむ段階になってからが心強かった

結果的に、本当の立ち会いが叶ったのは2人目、3人目、4人目の3回でした(初産で立ち会いが叶わなかった理由は、このページの後半でお話しします)。一番良かった点は、やはり「心強さ」です。陣痛はまだこらえられる痛みなのですが、いきむ段階になってからが本当にキツイのです。

お腹と子宮口のダブル痛みの中、看護師さんの声かけに合わせて必死でいきむのですが、そう簡単には出てくれないのです。「これ以上ないくらい力を振り絞っているのに、まだ続くの?」と精神的にギリギリです。そういうとき、ダンナが励ましてくれたり、手を握っていてくれたりしたのが支えになりました。

そして出産後、「あんなの男には絶対ムリ。ママには頭が上がらないよ」と、頑張りを認めてもらえたのも良かったです。

デメリット:鬼の形相を見られてしまう

私の必死の形相(超ブス顔)を、ダンナに記憶されてしまったことです(笑)

後日談:「母親ってスゴイ」「鬼の形相だった」

旦那から聞いた後日談として、まずは「母親ってスゴイ」というのが一番の感想でした。あと、私が必死でいきんでいたときの顔を「鬼の形相だった」といまだに語り草にしています(涙)他に、胎盤とかへその緒の色とか、私が見ていないもの見ていたので、話を聞くと「うわー、そうなんだ」と、逆に私にも驚きや新しい発見がありました。

結局、立会い出産はぜひオススメします。あれほどの頑張りはダンナに見てもらって、女性のすごさを実感してもらうべきです。恥ずかしい部分もありますが、それ以上に夫婦で得るものがあります。

夫の「何か飲む?」「腰さすろうか?」に助けられた


立ち会い出産派
すずこママ(1980年生まれ/子供2人/元看護師&保健師&第三子妊娠中)です。私は夫に立ち会ってもらいました。

立ち会い可能なクリニックだったのと、初めての子どもだったので、初めての瞬間に「一緒に立ち会ってほしい」と私から夫へお願いしました。2人目のときは1人目出産の経験も踏まえて、飲み物を取ってくれたり、さすってくれたりする人がそばにいると心強かったので、同じように立ち会いしてもらいました。

メリット:夫がそばにいてくれる安心感

産まれる瞬間まで痛みを堪えながら過ごす時間ほど不安なものはなかったので、夫がそばにいてくれただけで精神的に安心感がありました。会話して気を紛らわすこともできたし、「何か飲む?」「腰さすろうか?」など、ちょっとした手助けをしてもらえたのは良かったです。

他には、産まれたての赤ちゃんと夫婦で記念写真を撮ってもらえたのも、立ち会い出産ならではのエピソードです。

デメリット:テレビのドキュメンタリー番組とはちょっと違った

ビデオ撮影もOKのクリニックだったので、陣痛から出産までひと通り夫が撮影していました。いよいよ産まれる間近になってきたころが一番辛いのに、「痛い~!痛い~!」と半泣き状態の私に対して「頑張れ~(笑)」と笑いながらビデオ撮影を続けていた夫・・・。

よくTVで見るドキュメンタリーのような「夫も一緒に頑張っている感」があまり感じられなかったので、それだけは少しがっかりしました。

後日談:「本当に静かだったよね」

同じ時間帯に他の分娩室にも陣痛に耐えている妊婦さんがいて、その時「いたぁーーい!」「もうやだ~!」と泣き叫ぶ声が私の分娩室のほうまで聞こえていました。「声を出すと体力が奪われる」という事実を看護師の実習中に学んでいたので、私は陣痛も静かに耐えて産む瞬間まで「本当に静かだったよね」と夫に後から言われました。

結果として、出産時はいろいろと不安な気持ちになるので、立ち会い出産してもらえて精神的にとても支えになりました。産まれる瞬間に夫婦で立ち会うことで、家族の絆も一層深くなると思います。

生まれたての赤ちゃんにオドオドして震える夫(笑)


立ち会い出産派
マヤ(1979年生まれ/子供3人/看護師)です。私は夫に立ち会ってもらいました。

一人目のときの産院は立ち会い出産がありませんでした。2人目のときには立ち会い出産が増え、産院でも希望が聞かれたので、「出産の過程や感動も一緒に味わえるかも!」と、絶対に立ち会ってもらいたいと思いました。

立ち会って出産を頑張る姿や生まれてくる赤ちゃんを実際に見ることで、今後の子育てにも影響する気がしたので、そんなことも理由の一つとなっています。とにかく育児を一緒にしたかったので、出産を見ることで何か感じ取ってほしかったのが一番でした。

夫に相談したところ「一緒に立ち会いたい」との返事をすぐにもらいました。夫は初めての立ち会いにウキウキワクワク楽しみにしていました(笑)

普段見たことのない夫を見れて嬉しくなった

陣痛の間、夫は一生懸命汗だくになりながら、私の腰をさすり押してくれました。ときどき声もかけてくれるのですが、私としてはちょっとうざくて、「うるさい!」と思うこともありました(笑)

赤ちゃんが生まれたときの最初のお仕事として、赤ちゃんの足裏に私の名前を記入することがありました。もちろん夫が書くのですが、生まれたての赤ちゃんにオドオドして震えて書いている姿を見て笑ってしまいました!

今となってはすべて嬉しい思い出です。男の人は経験ができない分、出産の姿を見ることで一体感が生まれるのかもしれません。夫は普段見せない涙を流していました。そんな姿も嬉しくて、「一緒に出産頑張ったね!」という気持ちになりました。そのあとは育児に対して協力的です。

後日談:「とにかく無事に生まれてきてくれて良かった!」

「とにかく無事に元気に生まれてきてくれたことが良かった!」と言っていました。生まれてくるまでは、私よりもいろいろな不安があったらしいです。(夫も医療従事者なので)無事に「オギャー」という第一声が感動で嬉しかったようです。

まとめると、夫に頼るというよりも、出産の過程を一緒に経験していくことが大切だと思いました。育児への取り組み方もきっと変わるはずです!

次のページでは、陣痛で苦しむ自分の様子を見届けた夫について語ります。

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