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会陰マッサージの必要性。会陰切開にならないためにやっておくべきですか?

今回は、「会陰マッサージの必要性。会陰切開にならないためにやっておくべきですか?」という相談に、実体験ベースでお答えします。

●今回の相談
先に出産した友だちのお見舞いに行ったら、「会陰切開になってしまって、あそこが痛くてたまらない」と嘆いていました。ドーナツ型クッションがないと座ることもできないらしくて、便秘にも困っているそうです。

それで私には「会陰マッサージをよくしておいたほうがいいよ!」とすすめてくれたのですが、やるのが不安です。

というのも、担当医からは特に指示がないので、正しいやり方がわからないからです。雑誌やネットにやり方は載っていますが、果たしてそれが正しいのか不安です。

やらないよりはやったほうがいいのかなと思うのですが、医師が指示してないのに勝手にやって、赤ちゃんに何かあったらと思うと勇気が出ません。

ちなみに、友だちの赤ちゃんは普通よりちょっと大きめでした。私も今のところちょっと大きめなので、会陰切開になる可能性はあると思います。できたら会陰切開なしで産みたいのですが、会陰マッサージはしておいたほうがいいのでしょうか?

(妊娠8ヶ月目、りか、30歳)

回答1:赤ちゃんが元気なら、会陰切開の痛みなんて大したことではない

私は3回出産しましたが、3回とも会陰マッサージは一切やりませんでした。やらなかった理由は質問者様のように「やり方がよくわからない」「合っているのか不安だった」からです。

私は1人目の長女は個人病院で、2人目と3人目は総合病院で出産しましたが、どちらの病院でも会陰マッサージのことは何も聞かされませんでした。

そんな状況だったので、友人から「会陰マッサージをすると会陰切開をしなくていいらしいよ」と聞いてもあまりピンと来ませんでした。「会陰マッサージ?そんなものがあるんだ?でも、産院できちんと指導を受けたものではないし、独学でやるのは怖いからやめておこう」という感じでした。

そんな私のお産はどうだったかというと、長女は会陰切開、次女と長男はお産の進みが早くて裂けてしまいました……。ですが、出産時には会陰切開はするものだと思っていたので、切ったり裂けたりしてもあまり気にしていませんでした。

「赤ちゃんが無事に産まれてきてくれたこと」がなによりも大事だと思っていましたので、そのためには会陰が切れようが、便秘に苦しもうが、大したことではないと思っていました。

実際、1人目の産後は初産だったためか、便秘には苦しみましたが、2人目以降は回復も順調でした。同日に出産した人の中で私だけ産後クッションなしで座れて、翌日からスタスタ歩いていたので、看護師さんに驚かれたくらいです。

結局のところ、3回とも会陰マッサージなしでのお産でしたが、全く後悔はしていません。もし、会陰マッサージで産後の痛みを軽減できるなら、正しいやり方を助産師さんや看護師さんに確認してからのほうが良いと思います。

回答2:会陰が裂けてしまうなら、会陰切開のほうがいい

私も出産前に、先に出産した友人や妹から会陰切開の話を聞いた時には、「会陰を切るなんて信じられない!」と思いました。ですが、それにも関わらず、私は会陰マッサージをしませんでした。

正直にお話しすると、「会陰マッサージ」というものがあることを知らなかったのです。私が出産した病院の方針で、「会陰が裂けないために切ります」と事前に聞いていたので、「会陰マッサージのことを調べる」というきっかけがそもそもありませんでした。

お産の時は、予定通り、経膣分娩で会陰切開になりました。確かに、産後4日間はドーナツ型クッションが手放せませんでした。食事のときにはおそるおそる座っていましたし、最初の便が怖くて出せずに便秘になって、便秘薬を処方してもらってようやく出せました。

「この痛みは一体いつになったら消えるんだろう」と真剣に悩んだこともありましたが、痛みは産後5日目になって急に消えて、普通に座れるようになりました。

一方、友人は会陰切開を選択しなかったので、裂けてしまって、産後しばらくうずくような痛みが続いたそうです。医師の「きちんと切ることで傷口もきれいになるので、早く治ります」という説明は正しかったと思いましたし、「事前に説明しておいてもらえてよかったなぁ」と実感しました。

ですので、私は会陰切開が悪いことだとは思っていません。会陰を進んで切開するかは、産院の方針も関係することだと思いましたので、会陰マッサージも含めて医師や助産師に事前に相談することをおすすめします。

回答3:会陰切開や会陰裂傷はマッサージでは防げない気がする

会陰マッサージはしませんでした。看護学生のころに会陰マッサージの学習をしていたのですが、出産直前まですっかり忘れていて、ネットサーフィンをしていて存在を思い出しました。通院していた病院で会陰マッサージの説明もなかったので、「まぁいっか」と出産当日を迎えてしまいました。

子供の頭は産道ギリギリでしたが、会陰切開はしないで産めました。でも、会陰裂傷があって、何か所か縫いました。裂けるときの痛みは「痛みあったかな?」程度です。陣痛に耐えて最後にやっと出てくる場面なので、痛みも麻痺しているし、裂けている感覚だけがあるくらいでした。

産後は確かに痛くて、クッションも使いましたが、会陰裂傷で本当に痛かったのは産後2日くらいでした。痛くてたまらなかったら、痛み止め飲めば大丈夫でした。入院中は便秘気味でしたが、下剤を処方してもらって改善しました。

結局、入院中に話した人や周りの友人もみんな会陰裂傷か会陰切開をしていたので、マッサージで防げるものではない気がします。ただ、会陰マッサージは会陰を柔らかくする効果はあったはずなので、先生に確認をとってからなら、やらないよりはやったほうがよいかもしれません。

回答4:妊娠8ヶ月目から毎日欠かさず会陰マッサージを続けた結果・・・

切れずに産める方法があるなら、切らずに産みたいですよね。会陰マッサージですが、私は1人目の時に何もやらなくて会陰切開に、2人目の時になんとなくトライしてみたものの、子どもが大きめちゃん(3800g超え)だったので、また会陰切開になりました。

3人目は「今度はちゃんとやろう!」と思って、AMOMAのカレンデュラオイルを購入して、ネットの情報を参考にしながら妊娠8か月あたりから毎日欠かさず入浴時に行ないました。

カレンデュラオイル

↑AMOMAのカレンデュラオイル

その結果・・・出産時に赤ちゃんの出てくるスピードが速すぎて会陰裂傷になりました・・・。「頑張ってマッサージしてたのに!」と、残念な気持ちになりました。裂傷は切開するよりも傷の治りが悪いです。

なので、「きちんとマッサージをやっていれば絶対に切開が必要ない!」という保障はまったくないですね。やってもやらなくても、出産時にどうなるかなんて「その時にならないとわからない」というのが正直な感想です。

たまたま会陰マッサージをやっていた人が、たまたま切開にならなくて、「やっていたおかげで切れなかった」と、結びつけて情報発信しているだけと思いました。切らなくて済んだ人の中でも、会陰マッサージをやっていない人もいます。

私はよく「昔の人はどうだったのか?」という情報も頼りにしますが、昔は会陰マッサージなんてなかったはずです。「医師から会陰マッサージについて話がない」というのも、医師は出産時には何が起こるか予測できないことがよくわかっているからだと思いました。

ということで、私は3人出産の経験から、会陰マッサージは「やらなくてもよかった」という結果にたどりつきました。

回答5:4回の出産で、一度も会陰マッサージをしなかった結果・・・

私は、初産のときに会陰切開しましたが、確かにドーナツ座布団がないと座れませんでした。縫合傷が治るまでの、2週間くらいですね。

実は、産後の痛くて座れないつらさが会陰切開のせいだと知ったのは、2人目出産のときです。2人目では切開しないで産めたので、産後「あれ?座れる!ラク~!」となったわけです(笑)

なので、切開しないに越したことはないです。マッサージで何とかなるなら、やったほうがいいと思います。

ただ、私の場合は、切開は分娩中に医師の判断ですることになりました。切る前に声かけはしてもらいましたが、「早く生まれて~!」と頑張っている状況で、断るのは難しいです。「ムリすると裂傷してしまってもっと痛い」と聞いたことがありましたし。

ちなみに、1人目の赤ちゃんは2600gで、小さめでした。私の子宮口が固かったのが原因みたいです。

あと、便秘についてですが、私も切開後は「縫合傷が裂けないだろうか」と排便が怖くて、すぐには出ませんでした。でも、一度出てしまってからは大丈夫でした。便秘は切開のせいではなく、精神的なものが大きいかも知れませんよ。

結局、私は会陰マッサージを知らなかったので、効果はわかりません。でも、2人目~4人目の出産のときは、マッサージをしなくても切開なしで生まれました。マッサージをしなかったからと言って、必ずしも会陰切開になるわけではないことは確かです。

回答6:会陰マッサージはする必要なし。むしろ控えるべき理由

私は会陰マッサージはやっておくべきだと思いません。なぜなら、会陰マッサージをやっても、確実に会陰周囲が柔らかくなって、切開しないで済むわけではないからです。

実際に、ママ友でも何名か妊娠中に会陰マッサージをしていましたが、出産時に切開しないで済んだ人は1人しかいませんでした。切開したママ友の中には「マッサージしていたのに切開になってしまったので辛かった」とショックを受けていた人もいました。

なので、確実に効くわけではないマッサージはしなくてもよいと思います。むしろ、個人的には控えたほうが良いのではないかと考えています。

というのも、生産期ならまだよいですが、それ以前に会陰マッサージを行なってしまうと赤ちゃんに過度な刺激となって、早産を引き起こす恐れもあるからです。

私の1人目の出産は標準的な大きさの赤ちゃんでしたが、会陰切開になりました。でも、出産後に「ドーナツ型クッションがないと座れない」ということもなかったですし、便秘にもなりませんでした。

そんなわけで、たとえ会陰切開したとしても、私のように大きなトラブルもなく過ごせた例もあるので、過度に心配しなくてもよいと思いますよ!

回答7:3回の出産いずれも会陰マッサージをしていた知人の話

私は、出産するまで会陰マッサージというものを知りませんでした。会陰は、「切開してこそ回復が早くて、切開しないと裂傷の危険性がある」と、看護学校でインプットされているので、「切開しないで産む」という選択肢は考えませんでした。出産した病院でも同じ方針でした。

産後は、座ってパソコン作業をする状況にあったので、血行が悪くなって他の産婦さんよりも会陰部の回復が遅めでした。

産後2週間は産褥院にいたので、赤外線治療を受けたり、臀部浴(でんぶよく=お尻だけお湯に浸かる)もしましたが、円座なしで普通に座れるようになるまで2週間かかりました。

痛みが強いときは「横になるように」と言われましたが、寝ていられない状況だったので、痛みに耐えながら作業をしたり、授乳をしたりしました。

なので、もし会陰切開しないで産むことができるなら、産後の過ごし方の質はすごくく上がると思います。

私の知人は3姉妹を産んでいますが、一度も会陰切開しないで、会陰裂傷にもならずに産んでいます。「会陰マッサージをしていた」と聞きました。効果はあるのだと思います。

もし、2人目を産む機会に恵まれたときには、「会陰マッサージをして、会陰切開をしないで産みたい」と担当医に相談するつもりです。ただ、会陰裂傷になるのが一番恐いので、少しでもスムーズに行かない状況になったら、すぐに切開に切り替えてもらうように打ち合わせしておくのが安心だと思いました。

回答8:会陰切開のあとの痛みは地獄。マッサージしておけばよかった

私は、会陰マッサージというものがあるのを知らなかったので、やりませんでした。そのせいか、1人目のときには会陰切開することになってしまいました。出産後は縫ったところが痛くて痛くて、痛み止めを飲まずにはいられなかったです。後陣痛のお腹の痛みよりもつらかったです。

まず、縫っている最中からすごく痛いです。丁寧に縫ってくれる良い先生だったのですが、あまりの痛さに、「もうやめてください!」と叫んでしまいました。出産の苦しみがやっと終わったところだったので、触られるだけでも嫌でした。

それでも先生は「もう少しだから我慢してね。きちんと縫わないと、あとでつらくなるよ」と言って最後まで丁寧に縫ってくれました。

ですが、布団に寝ているときも、トイレに行くときも、ずっと縫い目があたって痛くてたまりませんでした。産後の診察で、触れられるときもものすごい痛みでした。抜糸をしたら嘘のように楽になりましたが、それまでは地獄でした。

なので、会陰マッサージをしておけば良かったと思っています。やり方は産院で相談するのが一番だと思います。

回答9:3回出産して、3回切開した私の結論

会陰切開、想像しただけで恐ろしいですよね。私も妊娠中に何度か耳にしたことはありましたが、まさか自分が経験するとは思いませんでした。

1人目の時は、医師からも何も言われないので、全く何もせずに出産を迎えました。出産の時は陣痛の痛みが強すぎて、切開の痛みはありません。「あれ?今切られた?」と違和感を感じたぐらいです。

でも、縫う時はやっぱり痛いし、赤ちゃんを取り上げてくれた医師に感謝しつつも「勝手に切ったなー!」という怒りもありました(笑)

切開したあとは確かに痛みが数日続きます。歩く時は手すり、座る時はドーナツクッションが手放せませんでした。鎮痛剤も毎日飲みました。

2人目の時は「できることなら切りたくない」と会陰マッサージをしました。子育て支援の先生に聞いたとおりにやりました。たっぷりコットンにオイルをつけて、そのコットンを指に巻きます。そして優しく塗るだけでOKです。数ヶ月続けました。

ですが、いざ出産となったら、やはり切開しました。私の場合、遺伝の関係でどうしても赤ちゃんの頭が大きめなのが原因みたいです。3人目はもう何もしませんでした。結果は、やっぱり切りました。

なので、会陰マッサージは無理にやらなくてもいいと思います。何が起こるかわからないのが出産です。会陰切開の痛みや傷は、赤ちゃんとお母さんが力を合わせて頑張った証ですので、怖いことはないですよ。

回答10:マッサージをしなくても、会陰切開しなくて済んだ

私は会陰マッサージをしたことがありません。私も妊娠中、雑誌で会陰マッサージの特集を目にしました。でも、「本当にこんなことをして効果があるのだろうか?」と疑問に思いました。

それに、マッサージをして「お腹が張ったり、体調の変化があったらどうしよう」と不安に感じたので、試してみることはありませんでした。そもそも、妊娠後期は大きなお腹が邪魔をして、マッサージどころではありませんでした。

私が出産した病院は、初産の人は必ず会陰切開をする方針でした。会陰切開は、切開をしている時は出産の痛みのほうが強いので痛くないのですが、出産後に痛みが強烈に襲ってくるんですよね。

でも、その痛みも日に日に和らいでいきます。数か月後、数年後になったら、赤ちゃんの成長とともにすっかり忘れてしまいますよ。

また、2回目以降のお産では、「状況によって切開をしないこともある」と言われて、実際に2回目のお産はマッサージをしていなくても切開せずに済みました

というわけで、自己流でやってみて、赤ちゃんにもしものことがあったら、あとで悔やまれることになってしまいます。医師から会陰マッサージの指示がないのなら、会陰マッサージをする必要はないと思います。

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